2010年11月30日

和石地区散策ウォーク

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 のどかな山村
 全くの初の訪問で、想像とはかけ離れた光景に目を疑いました。
しかも、目の前に広がる水田は、きれいに整備されています。
もちろん集落の真ん中を横切る道路も立派なものです。
さらに、この地区はその昔、薩摩街道が通っていて、その名残も残っています。
今日はそんな「薩摩街道を歩こう」会が開催されたくさんの人々が参加したと聞きました。
薩摩街道とは、鹿児島から都城・去川の関を経て、佐土原に至る街道のことです。
江戸時代、鹿児島つまり薩摩の島津氏が藩主の参勤交代や上使のたびに整備し、参勤交代や領内巡視などで十数回利用され、幕末には勤皇の武士、明治時代になると西郷さんを慕う若者たちがこの街道を走り抜けました。
残念ながら、私が訪ねた時間には、「歩こう・・・・会」は既に終わっていましたが、集落が元気と言う印象を強く受けました。
集落を見渡すと、歴史的な背景や巨樹、巨木など見どころがたくさんありそうです。
今回は少し時間がありませんでしたが、一度じっくり歩こうと思いました。

2010年11月29日

宮崎去川の大イチョウ

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 銀杏のジュータン
 新聞はついこの前の記事と思っていたのですが、見頃はとっくに終わっていたようでした。
その代わりに巨樹の根元の鮮やかな黄色のジュウタンをカメラに収めることが出来ました。
ただ、これだけでは物足りません。
そこで前々から時間があれば訪ねてみようと思っていた和石(よれし)地区に行ってみることにしました。
場所は、この大イチョウがある去川地区から山を超えて下りた所と聞いていました。
折角ですので車は大イチョウ見物用の駐車場に置いて、そこから歩いて山越えです。
距離は3km程度と、さほどではありません。
ところが、歩き始めると、早速上りです。それもかなりの急勾配です。
少なくとも2kmはそんな坂が続いていました。
頂上を極めると後は下り。
下りきった所が和石集落です。
なんか難しい読み方で以前から関心を持っていて、さぞ山間の閑散とした過疎の集落と言うイメージで思っていました。
ところが、山を下っていきなり周囲が大きく開けて、家並があるではありませんか。
これには正直ビックリしました。
posted by 日向夏 at 18:44| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

宮崎去川の大イチョウ

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  遅かったあ
  さて、話しは脇にそれますが、ダイコンと言えば、宮崎市南西部の田野町も有名です。
こちらは、ウマと呼ばれる高さ約7mの三角形のヤグラを組んで、その渡しにダイコンを掛けていくダイコン干しのヤグラがズラッと並びます。
こちらはそんなダイコンを材料にしたタクアンが生産量日本一を誇っています。
詳しくはこちらでどうぞ。
ひとしきり千切りダイコンの畑を歩き回りましたので、また定番ですが南へ約20km下った宮崎市高岡町の去川地区にある国指定の特別天然記念物の大イチョウの黄葉をカメラに収めようと車を走らせました。
先日の新聞には、夜はライトアップしていると書いてありました。
ところがです・・・・・
真黄色に色付いて、きっと素晴らしい写真が撮れると思い込んでいたイチョウが、なんと葉っぱ1枚もないじゃないですか・・・・・。
posted by 日向夏 at 19:38| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月27日

宮崎県国富町の千切りダイコン

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 千切りダイコン
 これらの地区のすぐ西には山々が迫っています。
その山の上を遠く霧島から越えてきた冷たい北風が最高の千切りダイコンの源になります。
この北風は霧島下ろしと言われ冷たければ冷たいほど質の良い千切りダイコンが出来上がります。
畑の端から端まで約3〜40mほどに渡って、風が吹いて来る方向に向かってスノコ状のネットが斜めに立てかけられていて、その上に掘り出して、冷たい湧き水で洗い、器械で千切りにしたダイコンを手際よく散りばめていきます。
見た目には丁度モヤシのように見えます。
そんな棚が辺り一面に並んでいる姿は壮観です。
この地区の畑はこの時期になると材料の青首ダイコンと加工した千切りダイコンで埋まります。
国富町の中でも特に冷え込みが厳しいこの地区が生産の拠点です。
今からが最盛期を迎えますので、今日の日曜日も返上して作業をする農家の人々の姿がありました。
何故か、今頃になるとここに自然と足が向きますね。
posted by 日向夏 at 19:03| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月25日

宮崎県西都市の紅葉散策

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  西都山間地
  林業、畜産、農業、山の中腹とは言え、平地も見えますので何でも出来そうです。
ただ、遠すぎて人影は見えません。
犬の鳴き声は聞こえますが・・・。
帰りはほとんど下りですので、かなり時間短縮し、引き返した地点から2時間20分で車まで戻ることが出来ました。
このコースは今回が3回目。しばらくは遠慮したいと思います。
posted by 日向夏 at 21:14| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月24日

宮崎県西都市の紅葉散策

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  落石岩石
 一方、橋を渡るとこんどは尾八重−銀鏡林道と言い、そこから約20km先の銀鏡(しろみ)へと通じています。しかし、この林道は標識ひとつありませんが、落石が大変にひどい道で、道路いっぱいに上から落ちてきた小岩がそのままだったり、丁度私が通っている時にも、上からザーッと岩の固まりが落ちてきたりと、恐ろしくて足がすくむ林道です。
徒歩ですと、頭上から落ちるのもすぐに察知できますが、車ですと非常に危険と思いました。
現に道路いっぱいに落石のあるところは通ることは出来ないでしょう。
写真の大岩ですが、この大岩は私が前回、つまり昨年の6月23日の前日に落ちてきた岩だそうで、あの時より少しだけ道の端に押しやられていますが、原形はそのままの状態で放置してありました。
この辺りが車のところをスタートして3時間。
ほぼ上っていますので、周囲の山から推測すると、標高は6〜700m位でしょうか。
太陽が雲間に隠れるとさすがに、寒さを感じます。
何とか林道のピークまで来ましたので、ほぼ今日の目的を達成。
引き返すことにしました。
尾八重渓谷を渡って上ってきたため、林道の下りの部分からは対岸の山の中腹がよーく見渡せます。
結構、立派な民家が約10軒ほど点在しています。
一帯どんな仕事をしているのでしょうか。
posted by 日向夏 at 21:06| 宮崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

宮崎県西都市の紅葉散策

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  西都紅葉
  丁度歩き始めて1時間位の所から、渓谷がすぐ近くまで迫り、同時に紅葉したカエデが多くなってきます。
ただ、紅葉と言うよりは、朱色が主で中には緑が混じって鮮やかと言うところまでは行きません。
歩いていることもあり、そんなもう一つ色がはっきりしない紅葉ですが、上流の尾八重集落周辺まで1時間以上に渡って、続く様は大変見応えがありました。
ましてこんな山奥ですので、モミジ狩りに来る人などほとんどいない、穴場と言えば穴場です。
この尾八重川に沿って歩いた2時間ちょっとの間、車は地元の人の軽トラックが2台通っただけ。
そんな秘境ですので、よほどのマニアでないと訪れる人はいないでしょう。
紅葉は全体に朱色が中心で、まだ完全にピークを迎えていないのでしょうか、それとも一般的な色のイメージとは別の種類のカエデなのでしょうか。
ただ、足もとを見ると、落ち葉がありません。
と言うことはこれからが、この一帯ではピークを迎えるのでしょうか。
私の乏しい知識ではなんとも説明できません。
約2時間と少し歩くと、辺りが開けてきます。
渓谷の川幅も広くなってきます。
前方に橋があり、まっすぐ行くと坂道を上がったところに、尾八重の集落があります。
さらに上がって行きますと、隣町の美郷町に通じている「ひむか神話街道」が標高850mの峠に向かって上っています。

2010年11月22日

宮崎県西都市の紅葉散策

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  西都紅葉
 そんな時でしたので至る所から水が滝のようにあふれていました。
尾八重渓谷も水量が多くまさに迫力満点の状態でした。
尾八重渓谷は、一ツ瀬川と合流するまでの約3kmは道路とほぼ平行に流れていますが、そこから上流は道がドンドン高度を上げ、30分も歩いた所では、渓谷がはるか下方を流れています。
その渓谷沿いには木々の間から真っ赤に変色したモミジが見え隠れしています。
思っていた通り、今が紅葉のピークのようで、たくさんのカエデが色を変えています。
しかし、渓谷がはるか下方を流れる最初の1時間ほどは、道沿いはイチョウや自然薯のツルなどの黄色が目立っていました。

2010年11月21日

宮崎県西都市の紅葉散策

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 西都市の紅葉
 2010年11月20日(土)、今週は今日と明日が連休ですが、明日は天気が崩れそうなので今日、半年ぶりに宮崎県央に位置する西都市の山間部を訪ねました。
場所は、西都市を流れる一ツ瀬川の上流にある一ツ瀬ダムの程近く、一ツ瀬川に流れ込む支流の尾八重川沿いに、その上流に位置する尾八重集落から尾八重−銀鏡林道に入り、峠までの約11kmの往復です。
ほとんどは尾八重渓谷に沿って、上流に向かいます。
この一帯は時期的に、今が紅葉の最盛期を迎えているとの思いから訪ねました。
前回訪れたのが今年の3月31日です。
ただ、その時は、写真撮りが主で西都市の西都原古墳群から西都−西米良間の国道219号線の米良街道のサクラを撮るのが目的で、尾八重川は国道から約1km入ったところにある今は廃校になっている旧岩井谷小学校の校庭に咲くサクラ撮影まででした。
実は、その前に今日歩いたコースとほぼ同じ所を歩いています。
昨年の6月23日です。
時期は今回とは逆の梅雨のシーズン、雨がかなり降っていてたまたま、その日は雨上がりの天気が良かったのを覚えています。

2010年11月20日

宮崎県南部日南市の紅葉

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 日南市の紅葉
 看板には『槻の河内一帯は、シイ、カシ、モミなど広葉樹林が広がる。中でもこのイロハモミジは、県内唯一の巨樹、古木である。イロハモミジがかもしだす光景は、実に素晴らしい。春は萌える新緑、夏の涼しげな緑、色鮮やかな晩秋の紅葉、1年に3回楽しめる』・・・・・
ちょっと、ピンとこない案内板でしたが、このモミジの木は樹齢200年、樹高20m、幹周り2m40cm、葉張り20mのサイズのかなり立派なモミジのようです。
ところがです。確かに太い幹を持つ大木が立っていますが、葉がないのです。
全くの拍子抜け。
確かに「いろはモミジ」は存在しました。それも立派な看板と柵付の・・・・。
居合わせた鑑賞のために訪れた客も同じような反応です。
2〜3日前までは、かなりの紅葉した姿が観られたそうですが、前日の嵐ですべてが吹っ飛んでしまったと言うのです。
最盛期の見頃には大変きれいな紅色の葉を楽しむことが出来るとのことです。
時期的にも今年は1週間から10日位早い紅葉だったと聞きました。
仕方なく葉の抜け落ちた状態ですが、こんなものですよと、証拠の写真は撮っておきました。
しかし、この有名なモミジは別として山肌や道に沿っては、意外に多くの紅葉を堪能することが出来ました。はじめてのスポットに行く時は、よくやる失敗の類です。
来年は、もう少し早く訪ね、実際に「いろはモミジ」がどんなものか、この目で確かめたいと思います。

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