2009年05月09日

宮崎県都農町の里山歩きA

tuno09 026.jpg
  都農観音滝
残念ながら今回は、このワイナリーに立ち寄ることは出来ませんでした。
ワイナリーがある丘の手前、国道10号線から入って200mほどでしょうか、牧神社があります。
今回の目的のひとつはこの神社の周囲を彩るツツジの群生を写真に収めることです。
3年前に車で来たことがありますが、牧神社裏手の岩肌が露出して、ゴツゴツした小高い山の斜面に赤や白、紫の久留米ツツジが咲く様は、大変見事なもので丁度見頃のこの時期に多くの花見客が訪れます。
この日も30人ほどの団体が2組、花を見ながら車座になり酒を酌み交わし宴を催していました。
ところで、花の方ですが斜面の岩肌のツツジは少し遅かったかなあと言う感じで初めて来た時ほどの感動はありませんでした。
牧神社の「いわれ」についてはこちらをご覧下さい。
国道10号線からこの牧神社を通り、都農ワイナリーの登り口辺りまでは、歩道にシャクナゲ街道と書かれてあります。
ただ、サクラは確かに立派な木がズーッと続いていますが、シャクナゲは手入れがあまりうまく行ってないのか花は枯れて、花木自体も少なく名前負けしている感じがしました。
この街道を抜けると民家が少なくなり、道幅も細って山里と言った風情です。
地図には周辺に不動の滝と記してあったのですが、案内板が見当たらずパスすることにしました。
初めて通る道ですので、先に何があるのか。
歩いて行った先が建設資材置き場で引き返したり、道が途中から未舗装となり、まん前には高い山、とても前へ進める状態ではなく後戻りしたりと、いつものペースで大地を踏みしめ先を急ぎました。
しばらく歩くと池が左手に見えてきました。地図の通りです。
途中は目印になるような物がなく、ただ、西の方角に進んでいたら地図の道に戻っていた、てな具合で道中はハプニングの連続。
それにしてもさわやかな天気です。周辺の木々からはウグイスの音色が響き渡り、帽子を取るとそよ風が汗をかいた額を吹きぬけこの上ない心地良さです。
車を出発して2時間が経過しました。
不動の滝は逃しましたが、もうひとつの観音滝はなんとか見れそうです。
地図を見ますと、国道10号線からだと非常に分かりづらいのですが、平行して約5km西側を走っている広域農道からは脇道を少し入れば滝に到着です。
お腹も空いてきた午後1時30分過ぎ、水田やビニールハウスが現われ周りが少し広くなりかけたところに観音滝はありました。
ところが、滝は滝でも滝上に到着です。
滝の横に道がありましたが、滝壺の下にはとても行けません。
「ロープより前へ出ないでください」との看板が立っています。
ここの滝は上から見下ろすと言うことなのでしょう。
高さは約20mほど。
滝壺もありますが尾鈴山系にたくさんの滝を有する都農町にあっては、小規模の部類にはいります。
ひとしきり写真を撮り、河原で昼食を食べることにしました。
posted by 日向夏 at 22:51| 宮崎 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。