2009年05月18日

宮崎市東部サイクリングロードC

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ただ、残念だったのは、釣り人でしょうか四輪駆動車をこの砂地に乗り入れ、ハマヒルガオの花が無残にもタイヤ痕で踏みにじられていたのです。
花は全くの素人ですので、この花がどこでも見かけるただの山野草なのか、あまり観ることのない珍しい花なのか分かりませんが、少なくとも入ってはいけない所に車を乗り入れる行為は、責められるべきでしょう。さらにこの海岸には天然記念物のアカウミガメが産卵に上陸するのです。
ワダチが残れば、カメは産卵する場所までたどり着けません。
孵化した子ガメは海への進路を塞がれます。
海岸線が、侵食で後退したり砂浜のゴミなど、環境悪化でこのところ、上陸するカメの数は減り続けています。
地球温暖化が叫ばれて久しい今日、一人ひとりが自然に目を向ければ、かけがえのない地球、かけがえのない自然の存在をより身近なものとして大事にすると思うのですが・・・。
アカウミガメの産卵地
昭和55年宮崎県指定天然記念物
5月から9月にかけて、日本の太平洋岸にやってきて産卵するアカウミガメは、甲長90センチメートル、体重100`超にもなる雑食性のカメです。
南北に長い海岸線を持つここ佐土原の海岸には毎年、数百頭の上陸が確認されています。
産卵は、砂浜に幅20センチメートル、深さ40センチメートルほどの穴を掘り、一度に80個から150個のピンポン玉ぐらいの卵を産み落とします。
普通は約60日ぐらいで子ガメとなり、海へ帰って行きます。
産卵のため上陸するアカウミガメは毎年その数が減少しています。
そのため天然記念物として県に指定されました。
posted by 日向夏 at 23:47| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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