2009年05月22日

宮崎県西米良村九州山地を歩く@

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4月27日(月)  昨日、宮崎の奥座敷・綾町の照葉樹林帯を5時間ほど歩き、萌えるような若葉のエネルギッシュな輝きを身体一杯に浴びることが出来ました。
連休2日目はもう少し九州山地の奥に入って、春をダイナミックに味わおうと、車を北の方角に向けて出かけました。
と、言っても何を見ようとかどこを歩こうとか、具体的な計画は何もありません。
ただ道があれば、その先に何があるか、どうなっているかを確かめたいと言う好奇心を満たすいつもの行動パターンです。
で、今回は宮崎県の中央に位置する西都市から西米良村に向かいました。
この道は3月に、道路と平行に流れる一ツ瀬川と、街道の桜を観に来たばかりです。
しかしながら、一ツ瀬川の至る所から支流が流れ込み、しかもその多くの支流に沿って道が延びていて、標高1,000m級の山の中腹や麓に集落が点在している、大小はありますが、そんな似たような景色が広がっています。
その一つひとつに足を踏み入れるだけで1日かかってしまいます。
今日はその中で比較的集落の規模が大きい小川地区に通じる小川川に沿って車を走らせました。
西都市から国道219号線・米良街道を走ること約40分、長さ1,000mを超える鏡鏡隧道(しろみずいどう)と山之戸隧道をくぐると、西米良村越野尾地区に出ます。
ここは、支流としては大きい方の小川川が本流に流れ込む合流地点に当ります。
その昔、林業や農業などで多くの人々が暮し、小学校や中学校にはたくさんの児童や生徒が通っていました。
しかし、昭和30年代に一ツ瀬ダムが出来きてそれらの施設は全てダム湖に水没、多くの人が村を去り、今ではわずかの人々が暮らす過疎の集落になっています。
越野尾橋のたもとには、水没した学校を表す碑が建っています。
posted by 日向夏 at 23:30| 宮崎 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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