2009年05月26日

宮崎県西米良村九州山地を歩くD

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折角ここまできたのですから、滝の駐車スペースに車を停めて、周囲を散策がてら歩くことにしました。
南郷の方面に上っていくと、山の頂上付近で、杉の伐採が盛んに行われていました。
その真下を通ってさらに上って行き、峠の頂点が大体標高900m位でしょうか。
少し雲って風が強く気温3度と肌寒さを覚えますが見晴らしは最高です。
南を見ると天包山(1189m)、その北側に石堂山(1546m)、石堂山の西には市房山(1721m)がそびえています。
この3つの山は米良3山と言って登山愛好家には人気の山です。
翻って東の方角には烏帽子岳(1125m)がすぐ近くに見えています。
西米良村商工観光課では、この美しい山々や周辺の観光地・菊池氏資料館、歴史民族資料館、元米良星兜出土地、井戸内養鱒や天包山高原、布水の滝から小川城址公園そして最後に西米良温泉「ゆたーと」などを巡る何種類かのコースを設定、「西米良探索」として観光客誘致に努めています。
峠を下ると、どこまで下りが続くか分からないため、適当なところで車に引き返すことにしました。
ここまで片道1時間40分経過しています。
肌寒いこの辺りには、まだヤブツバキが群生していました。
帰りは1時間以上下りが続きます。
山の上の林道にしては、道幅も広く完全舗装されていて気持ちよく歩くことができます。
と、カーブを曲がってしばらく進んだ道路脇の空き地に、1頭の雄の若いシカがこっちを見て立っています。興味深そうに私を見つめています。
近づいても逃げようともしません。
その距離6〜7m、ジッとしてポーズを取ってくれるので、記念写真を何枚か撮ってやりました。
その間約5分。
写真を撮り終えると、満足したのか?後を振り返りながら名残惜しそうに森の中に消えていきました。
この周辺には杉の苗がたくさん植えてありますが、周囲はネットで囲まれています。
シカの食害を防ぐためのものです。
最近は、シカやイノシシなど動物による農作物の被害が深刻になっています。
どうにかして人間と動物が共存できる環境の、早い段階での実現を期待したいものです。
午後4時過ぎ車まで戻ってきました。
帰りは歩いてきた方向をひた走り、越野尾集落より2山ほど東側の銀鏡(しろみ)集落を目指して山を下りる予定です。
ウォーキングの時間は3時間弱と少なかったですが、山のキレイな空気と景色で十分リフレッシュすることが出来ました。
posted by 日向夏 at 22:58| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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