2010年03月31日

春の宮崎・日南海岸青島〜内海

DSC05563.JPG
 堀切峠の山桜

「よしッー出掛けよう!」
意を決して車に飛び乗りました。
既に午後の1時前。そんなに遠くへは行けません。
とりあえず、宮崎市南部の日南海岸沿いに向かいました。
今年は鵜戸神宮手前の山ザクラはなんとか満開時にカメラに収めることが出来ましたが、それも2月末の話しです。
その時はまだまだ県南の一部地域しか咲いていなかったのですが、それから2週間余り。
堀切峠周辺はタイミングが合わず行くことが出来ませんでした。
念のためのぞいてみましたが、当然のことながら既に終わっていました。
ここで紹介している山サクラの写真は、昨年の3月21日に撮ったものです。
まだ、見頃の状態でした。
ところが、今年はどうでしょう。出かけたのは3月18日です。
堀切峠の山ザクラにはもう既に花のカケラもありません。茶褐色の葉で覆われています。
昨年と比べて今年の開花がいかに早かったかがよーくわかります。
posted by 日向夏 at 20:45| 宮崎 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月30日

春の日南海岸青島〜内海

DSC05819.JPG
 青島熱帯植物園 

2010年3月18日(木)、この日は代休日。朝方から晴れていて暖かい日よりです。
すっかり春めいてきて各地から花の便りが届くようになって来ました。
宮崎県地方は16日にサクラの開花宣言が出ました。
早いところは6分咲きと、見頃が間近になっています。
例年と比べても1週間から10日くらい早い開花です。
今年は2月に暖かい日が続いたのが大きく影響して全国的に開花時期が早まっています。
これも地球温暖化が響いているのでしょうか。
ただ、サクラは暖かいだけでは開花が早くはならないと言いますから、これまた不思議です。
適度に温かい日が続きその間に寒い日が来て、ぬるま湯に漬かった状態のツボミに冷や水をかけて刺激を与えないと、いつまでもボーッとしていて、暖かくても逆に開花が遅れると言うわけです。
そんなことを考えながら、この日は、私もボーッとしていてどこに行こうか決らない状態が続いていました。
posted by 日向夏 at 21:08| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月28日

宮崎県日南市飫肥の城下町散策

tubaki2 091.jpg
 小村寿太郎説明


小村寿太郎侯誕生之地
小村寿太郎は、安政2年(1855年)にこの記念碑がある場所に生まれました。
父は町役人(別当職)をしていた小村寛で、八石の徒士席という役人でした。
明治時代になって、小村寛は飫肥藩の専売品を取り扱う飫肥商社の社長に就任していましたが、その経営を巡る裁判によって小村家は破産しました。
その後、土地・建物は隣に屋敷を構えることになる山本猪平に売却されました。
そして、昭和8年(1933年)に山本家が土地を寄付するとともに飫肥藩関係者の寄付金によって現在の記念碑が建てられました。
記念碑の題字は、日本海海戦の指揮官東郷平八郎の揮毫、裏面は大学時代から親交のあった杉浦重剛の誌であります。
平成5年(1993年)、小村寿太郎侯の功績を記念して「国際交流センター小村記念館」が、飫肥城前に開館しました。
また、生誕の家と伝えられている建物は飫肥城近くに残されています。 
posted by 日向夏 at 20:36| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

宮崎県日南市飫肥の城下町散策

tubaki2 082.jpg
 商家町本町通り

飫肥城下町めぐりレンタルサイクリングコースNO20
本町商人通り
江戸時代には、士・農・工・商の身分制度があり、幕末には「本町」に約120の商家が数えられました。
「本町」は後町馬場と前鶴馬場の武家屋敷に挟まれた「商人町」です。
かっては、「本町駅」がおかれ、都城、志布志に通じる街道筋でした。
昭和54年から国道222号線の拡幅工事が始まり、「本町通り研究会」の人の努力によって城下町にふさわしい「商人町」の復元が完成し、白壁、日本瓦葺の町並が出来たことで全国の伝統的都市計画関係者より注目を集めました。        
posted by 日向夏 at 19:53| 宮崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

宮崎県日南市飫肥の城下町散策

tubaki2 129.jpg
  勝目氏庭園


県指定名勝 昭和8年12月5日指定 宮崎県教育委員会
勝目氏庭園
この庭園は、飫肥城下の武家屋敷庭園を代表する枯山水の庭です。
30坪余りとそんなに広くはありませんが、滝や橋、蓬英石、三尊石などに見立てた石組がみられ、宋の玉澗の山水画を模したと言われる「玉澗式」の庭園と言われています。
一説には、願成就寺第五世住持で、赤面法印と呼ばれた祐遍和尚(1650年頃〜1727年)の作と伝えられているが、様式的には江戸時代中期以降と考えられています。
同庭園を含む屋敷敷地1100平方メートルは、承応年間(1652〜1654年)に鈴木猪右衛門、天保12年(1841年)頃には藩医木脇隆敬が居住していました。
天保城下図によりますと、前鶴通りには藩医の屋敷が多く見られます。
昭和8年(1933年)の指定当時は寺岡氏の所有でしたので「寺岡氏庭園」と呼ばれていましたが、その後所有者の変更により「勝目氏庭園」と呼ばれています。
posted by 日向夏 at 21:02| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

宮崎県日南市飫肥の城下町散策

tubaki2 083.jpg
飫肥城下町図

日南市飫肥伝統建造物保存地区   (重要伝統建造物群保存地区昭和52年5月18日国指定)
飫肥城下は、飫肥藩5万1千石の城下として、明治時代から昭和30年代にかけても南那珂郡の政治、経済の中心地として栄えました。
城下の形成は、天正15年(1587年)に飫肥藩初代伊東祐兵が豊臣秀吉から飫肥を領地として与えられてから、本格的に建設が進んだと考えられています。
現代においても、江戸時代始めの絵図に描かれた街路がそのまま使用されています。
城下は飫肥城の南に、三方を酒谷川に囲まれた東西850メートル、南北900メートルの範囲で、南北三街路、東西七街路で方形に区画されています。
飫肥城近くから上級家臣、中級家臣、町屋、下級家臣の屋敷地となっています。
各武家屋敷は、飫肥石や玉石の石垣と生け垣に囲まれ、格式に応じた門を設けています。
屋敷地の広さは、上級家臣の2000坪から下級家臣でも、260坪ほどとさまざまです。
昭和52年(1977年)、地方における小規模な城下町の典型的なものとして、九州で最初の国の重要伝統建造物群保存地区に選定されました。
保存地区の範囲は、横馬場通り、後町通り、前鶴通りを中心に約19、8ヘクタールに及んでいます。
posted by 日向夏 at 20:27| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

宮崎県日南市飫肥の城下町散策

tubaki2 104.jpg
 竹香園に咲く桃花         
         
           竹香園 歴史 文化ゾーン 説明

市民の憩いの場としての竹香園も歴史は、明治4年(1907年)に飫肥出身の貴族議員・高橋源次郎氏の所有していた別荘や農地などを昭和26年(1951年)2月15日に、遺族高橋憲一氏より日南市に寄贈されたことに始まります。
寄贈を受けた日南市は、隣接の丘陵部を取り込み、総合運動公園として昭和28年5月からグランド整備などに着手、昭和32年10月20日に総面積4、7ヘクタールの総合公園「竹香園」として供用を開始しました。
竹香園は、日南市を代表するサクラの名所であり、昭和28年以降、「竹香園桜まつり」が市民行事として開催されるなど、市民の憩いの場として広く利用されています。
今後さらに市民の休息、鑑賞、散歩、遊戯、運動などの総合的な利用を目的として、歴史、文化風致的景観の向上を図り、市民の「うるおいと活力」を養う地域の拠点となる公園造りの指針として、竹香園基本計画が策定され、この計画において位置付けされている歴史、文化ゾーンの整備に平成9年度から着手しました。
このゾーンは、高橋氏の別荘地があった場所で、当時(明治40年)の別荘地の庭園は、5年の歳月を費やした回遊式の純日本形式(桃山式庭園)の庭園で、出島や橋、石垣籠を取り込み、サクラや楓などを植え込んでいた名園でありましたが、施設の老朽化や荒廃、雑木などの繁茂が進み、庭園に接する法面が大雨などにより崩壊し再度崩落の危険性が危惧されていました。
しかしながら、今回の整備により、用事の竹香園の復元と樹木空間の再整備、緑化法面保護などを行い、伝統文化、地域文化を体感できる空間、文化的遺産として後世へ引き継ぐ事ができる空間、市民の憩いと交流の施設として利用できる空間の整備が完成しました。
posted by 日向夏 at 20:59| 宮崎 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月23日

宮崎県日南市飫肥の城下町散策

tubaki2 108.jpg     
小村寿太郎像

サクラの名所は多分この小高い山の上と思い行ってみましたが、まだツボミは硬く閉ざしたままの状態でした。
桜園には郷土の偉人・小村寿太郎侯の銅像が隣接する日南高校を見下ろすように立っていました。
ところでこの像の表面に彫られた小村寿太郎侯の名前の部分が、逆向きに彫られているのには驚きました。
何かの謂われがあるのでしょうか。
周囲にだれもいませんでしたので答えを見つけることが出来ませんでした。
竹香園から、また飫肥の城下町方面へ向かって、テクテクと歩き始めました。
どうやらこの辺で、空から冷たいモノが落ちてきました。
「少しまずい状況です。」周囲も暗さを増してきました。
ただ、いきなり大粒の本格的な雨にはならないようで、シトシトと言った感じです。
そんな中で約2時間かけて、飫肥の武家屋敷や商家が並んでいる街路をくまなく歩き、飫肥城下町の風情を感じながら、それらしき建物や風景を多数カメラに収めました。
ただし、私のカメラの腕とこの空模様が影響して、出来上がりはもうひとつです。
やっぱり、天気の良い日でないと、飫肥の城下町の良さは引き出せません。
幸い、飫肥まで来るのに時間はそんなにかかりません。
天気を選んで再度訪れ取り直したいと思っています。
posted by 日向夏 at 21:00| 宮崎 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月21日

宮崎県日南市飫肥の城下町散策

tubaki2 101.jpg
 竹香園日本庭園

しばらく本町通りを進み、町を東西に分ける大手門通りを飫肥城址方向に折れますと、小村寿太郎の生誕の地があり、そこに隣接する山本猪平邸に観光客が鈴なりになっていました。
なにごとかと思い近づいてみました所、庭園で小規模の人数ながら、泰平踊りが舞われていました。
雨が降ったら中止と聞いていましたので、ここで踊りをカメラに収められたのは非常にラッキーでした。
その会場をあとにして、さあこれから飫肥を心ゆくまで歩くつまりです。
まずはじめに本町商人通りを東へ向かい、JR飫肥駅の踏み切りを渡り、日南市のサクラの名所・竹香園を目指しました。
日南市にはよく来ますが、こうして歩くのは初めて。
もちろん、竹香園を訪ねるのも初めてです。
小高い山の麓が公園で、素晴らしく手入れの行き届いた日本調の池があり、そこに植栽されている鮮やかなピンク色の桃の花とともに、その華麗さは絶景です。
思わず何度も何度もシャッターを押し続けました。
posted by 日向夏 at 21:00| 宮崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月20日

日南市飫肥城下町散策

tubaki2 077.jpg 
 サクラは3分咲き

そして、本格的な台風シーズン前には収穫を済ませるのが一般的です。
2月中旬以降、雨の量が多くなり、国道と平行して流れている酒谷川も、いつもより水量が豊富でしかも珍しいことに濁っています。
道路のところどころには、鮮やかなピンク色の桃の花が咲き、その中に交じって、早くもサクラの花が咲き始めています。
まだまだ、3分咲きと言ったところですが、曇り空の肌寒い天候とは言え、既に3月も中旬を迎えようとしています。
春の足音が、あちこちから確実に聞こえてくるようです。
そんな沿道風景を楽しみながら歩を進めていましたら、いつの間にか飫肥の城下町に入ってきていました。
国道222号線が、飫肥の城下を南北に分ける本町商人通りを貫いています。
この通り沿いには、商家資料館をはじめ、昔ながらの商家風の建物が軒を連ねています。
時折見かける人力車ですが、今日は天気がもうひとつ。
雨が降ってきたら中止と言うことで空車が目立ちます。
posted by 日向夏 at 19:12| 宮崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月19日

宮崎県日南市飫肥の城下町散策

tubaki2 082.jpg
 飫肥本町商人通り

飫肥城址大手門下には、観光客用の大型バスも何台も停められる大きな駐車場がありますが、今日の天気を考えますと、「ここでもいいかなあ」と弱気のムシが頭をもたげてきましたが、南下して日南市に入るころには少しではありますが、空も明るさを取戻してきたようで、しばらくは雨の心配は必要ないようです。
歩くと言っても、私にとっては健康増進の一環です。
雨の心配が遠のいたのなら、折角歩くのですから、プラスアルファを付けようと飫肥から国道222号線を西につまり都城方面へ約5kmほど車を進めて、酒谷地区というところの国道沿いの空き地に車を停めました。
ここから、飫肥の城下町に向かって後戻りです。
「雨は降れば降れ」とばかりに、帽子ひとつだけををかぶり、上着は脱いで車に置きなるべく身軽な格好でスタートしました。
車を置いたところからですと、城下町には1時間ちょっとで着くはずです。
周囲は、小高い山々と田んぼ、川に囲まれたいかにも田舎の、のどかな田園風景が広がっています。
田んぼに目をやりますと、満々と水をたたえ、代かきが済み、もう既に田植えの準備が整っているようです。
宮崎県南部地方は、超早場米の産地で、例年3月中旬になりますと、あちこちで田植えが始まります。
posted by 日向夏 at 20:18| 宮崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月18日

宮崎県日南市飫肥の城下町散策

tubaki2 091.jpgtubaki2 088.jpg
   小村寿太郎記念館で泰平踊り

2010年3月7日(日)、椿山森林公園をあとにするころから、空の色はその黒濃さを増してきました。
「通り雨で終わればいいのだが・・・・。」
しかし、天気予報は、「昼前からくずれ、夜は本格的な雨、明日は1日中雨」と、全くあいにくの天気です。
折角、飫肥の城下町を歩くつもりでいましたが、やっぱり観光地。
どうせなら、スカッと晴れた太陽の下を歩きたいものですね。
ところで、今日はなんでも近隣各市やお隣の県などから人力車が集合して、春のたたずまいの城下町を練り歩く人力車サミットというイベントがあると聞いています。
また、小村寿太郎生誕の地近くで、県指定無形民族文化財の泰平踊りも披露されるということですが、雨が降ればすべて中止になってしまいます。
椿山から日南市の飫肥地区までは車で約30分もすると到着です。
posted by 日向夏 at 21:09| 宮崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月17日

宮崎市椿山の椿祭り

tubaki2 073.jpg
椿の花咲き乱れる

椿山森林公園は、もともと双石(ぼろいし)山系同様、原生林が生い茂り、特に椿山の名の如くおびただしいほどのヤブツバキが自生していて緑豊かな景観を呈していました。
ところが、戦後の杉の造林で周辺の山々は伐採が進み、椿山のツバキもその対象となり、山の頂上まで杉で埋め尽くされるほどになりました。
事態を憂慮した地元や宮崎市は、昔のようにツバキを再生させようと、市制60周年の記念事業としてこの一帯を世界一の椿園としてすべく昭和59年から事業に着手、そして平成2年5月に開園にこぎつけました。
椿の数や種類は、記念植樹や米国バージニアビーチ友好使節団来園記念植樹など各種イベント、宮崎市・地元などの精力的な植栽で今なお増え続けています。
ところで、椿山森林公園は宮崎市の南西部の標高300〜400mの山岳地帯から北郷町までを境界としていますが、この一帯は前述の杉の植樹で、見渡す限り特産のオビ杉の林で囲まれています。
宮崎市田野町から北郷町へ向かう日南―高岡線から見渡せるオビ杉の景観は大変素晴らしいものがあります。
途中展望所が設けられていて、そこから見渡せるオビ杉の景色は絶景と言えます。
また、道路沿いには、山ザクラやソメイヨシノのサクラの木が多数植栽されていて、既に山ザクラは峠を越えましたが、もうじき訪れるソメイヨシノの開花期はまさにスカイラインチェリーと言いますか、最高の景観を楽しむことが出来ます。
posted by 日向夏 at 20:49| 宮崎 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月16日

宮崎市椿山の椿祭り

tubaki2 012.jpg
  椿花エレガンス

そして、平成15年3月には世界ツバキ協会の国際優秀ツバキ園(International Camellia Gerden of Excellence)の認証を受けるなど、椿園の規模・椿の種類及び本数において日本一の椿園を確立し、現在も整備が続けられています。
公園の管理は、通常公園管理課が行うところをこの椿園は宮崎市農政部農林水産課が行い、一般の公園とは一線を画しています。
宮崎市を中心に特に椿園の育成管理にいかに力を注いでいるかがわかります。
また、園内には「殿様道路」という整備された歴史のある道が通っています。
これは、天正時代から慶長にかけて(1573〜1614年頃)、飫肥藩の伊東氏が参勤交代で江戸へ参上するときに利用するために敷設されたと伝えられています。
椿の花の間を縫って通る殿様道路、天気が悪いと若干、足元がおぼつきませんが、石畳に歩を進め、椿の花を眺めながらしばし遠い昔に思いを馳せるのも、またオツなものです。
posted by 日向夏 at 22:07| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月15日

宮崎市椿山の椿祭り

tubaki2 041.jpg
  椿花・港の華

今年12回目の「椿山ふれあい祭り」と言うことで、かなり認知されたのでしょうか。
3月6日と7日の2日間は、素晴らしい椿の花だけでなく、野点(のだて)、地元農林産物・手作り工芸品の販売、抽選コーナー、ほだ木販売、椿の育て方ほか園芸相談、生琴の演奏、つばき油搾り体験、緑化用樹木の無料配布(先着順)、椿ボランティアによる公園案内などなど、いろいろな趣向を凝らした魅力的な催しが行われていました。
私の目的は、椿の花を写真に収めることですが、広大な敷地をすべて回り切ることは、ちょっと無理ですので、群生しているところを中心に、なるだけ形の整っている花をカメラに収めて回りました。
管理棟に聞きますと、ここの椿園は敷地が41、3ヘクタールでツバキの種類は約1000種、樹木は48000本にも及びます。
ツバキの種類、規模ともに日本いや世界有数のツバキ園と言うことが出来ます。
posted by 日向夏 at 22:18| 宮崎 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月14日

宮崎市椿山の椿祭り

tubaki2 061.jpg
  可憐な椿の花
椿は、学名をCamellia Japonica(カメリア・ジャポニカ)と言い日本古来の植物です。
現在約4000種以上が確認されていますが、その内2000種ほどが日本種と言われています。
なんだか、イメージだけではありますが、佐渡のトキを連想してしまいました。
トキも日本とは大変馴染みの深い鳥で、学名が確かニッポニア・ニッポンとか言ったはずですが・・・・。
先日は、放鳥訓練を受けていたトキ8羽がイタチ科のテンに襲われ殺されました。
絶滅して、中国の力を借りて再度種の保存と繁栄を目指している最中の悲しい出来事、非常に残念です。
話しは戻って、ツバキの同属にサザンカがありますが学名をCamellia sazanqur(カメリア・サザンカ)といいます。
良く似た親戚同士のような花木ですが、違いは開花時期が椿は春(1月から3月)に咲き、サザンカは秋(11月から12月)に咲きます。
椿の花には匂いはありませんが、サザンカの中には匂いがある種類もあります。
また、花が終わると椿は房がどさっと落ちますが、サザンカは花びらが散ります。
posted by 日向夏 at 20:16| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月13日

宮崎市椿山の椿祭り

tubaki2 024.jpg
  椿のアレンジ

丁度、一年前私は自動道を約3時間かけて徒歩で上りました。
ただ、昨年は何箇所も道路工事が行われていて、次から次に通過するダンプカーの巻き上げるホコリを思い切り吸わされた苦い経験があります。
したがって、今年は車で公園の駐車場まで行くことにしました。
予定では、椿の写真を撮り終えたら、そこから南下、日南市の飫肥の城下町のたたずまいをカメラに収めるつもりですが、ただひとつ雲行きが心配です。
県道宮崎―北郷線から椿山への入り口に入る分岐点には宮崎市の職員が出て交通整理をしていました。
そこから約200mほどで森林公園の駐車場ですが、途中から前へ進みません。
狭い一車線の道路ですので仕方ありませんが、椿が見頃、しかも日曜日とあってたくさんの行楽客が押し寄せているようです。
結局、30分ほど待って、奥の奥の駐車場に車を停めることができました。
天気はと言いますと、しばらくはなんとか持ちそうな感じです。
受付を済ませ園の奥に進むと椿が出迎えてくれました。
やはり目につくのはヤブツバキです。
真っ赤な紅日向、可憐な港の華・港の春、ドリーミー、桃色ヤブツバキ、桜貝、ト伴・・・・・。
ここまではスラスラ書けました。
何故なら花木に説明書きが付いていたからです。
それから先は、混乱してしまって何がなんだか、あまりの種類に立ち往生です。
もう少し説明書きがしてあると、より知識を深められたのですが・・・。
ただ、花木の挿し木展が催されていましたので、そこである程度までは花名を手に入れることが出来ました。
posted by 日向夏 at 21:32| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月12日

宮崎市椿山の椿祭り

 tubaki2 011.jpg
   鮮やかな紅椿 

2010年3月7日、今日は折角の日曜日ではありますが、朝から空はどんより曇っています。
天気予報も昼から、ところによって小雨と、あまり芳しくありません。
晴れれば、春の陽光がまぶしい絶好の行楽日和になるところですが、三寒四温のこの時期は季節の変わり目。
天候もよく変わります。
自然には逆らえません。
それでも、新聞を開いたりテレビ・ラジオの情報によると、各地でいろいろな催しが行われているようです。
その中から、今日は宮崎市の南西部に位置する双石(ぼろいし)山系の椿山森林公園で椿のふれあい祭りが、前日から行われているとのことで足を運ぶことにしました。
この椿山森林公園は、加江田渓谷の西方の上流部に当り、車でも行けますし、自然美豊かな加江田の渓谷を楽しみながら、また、自動車道の途中から、何筋かの登山ルートを経由しても行くことが出来るなど非常に便利な所にあります。
例えば、加江田渓谷の入り口に当たる丸野駐車場周辺からですと約8kmほどの距離、車で上っても大体同じような距離にあります。
時間があれば、傾斜もきつくなくルート途中の設備も整っている加江田渓谷沿いに景観を楽しみながら歩を進めるのが一番ですが、この日はふれあい祭り、例年、家族連れやご高齢などたくさんの人々が車で訪れます。
posted by 日向夏 at 20:41| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

えびの高原は銀世界

DSCF1524.JPGDSCF1545.JPG 
       えびの高原の積雪

3月11日、昨日は真冬並みの寒気が宮崎県にも入り込み、超早場米の田植えが行なわれている宮崎県南部の日南市内でも雪が舞いました。
平野部で3月に雪が舞うのは4年ぶりのことです。
気温を見ましたら、宮崎市で朝方8度だったのが、午後の1時過ぎに3、9度と、普通早朝や夜間に最低気温を記録するのにこの日は日中に最低気温を記録しています。
寒気が朝から午後にかけて入り込んだことを物語っています。
そんな寒気の影響を記録しようと、県南西部のえびの高原に車で出かけました。
たまたま、麓の町・小林市に出張したついでに霧島連山に足を延ばしました。
麓から見上げる霧島は、雪景色が鮮やかです。
えびの高原への登山道路は実のところチェーン規制中でしたが、昨日と打って変わった穏やかな天気で道路の雪は溶けるのが早いだろうと、車を乗り入れました。
途中日陰の部分はシャーベット状の雪が残っていて少し不安でしたが、何とか高原まで登ることが出来ました。
えびの高原の周りの景色は3月の宮崎とは思えない一面銀世界です。
場所によっては4〜50cmは積もっています。
何とか写真を撮る事ができ、足早に帰り支度をし帰路につきました。
posted by 日向夏 at 21:00| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月10日

南国・宮崎、3月に雪舞う

DSC05575.JPG
チッと早いか!?高知県

3月10日、春爛漫間近い今日この頃ですが、雨ばかり降っていた天気が今日は朝から快晴。
3月に入って一番の天気です。
と、思ったのですが、朝の気温が9度、時間が経つにつれ昼過ぎには雪が舞う有様です。
しかも、北風が吹き荒れまさに真冬に戻ったようです。
昼間の気温が6度と最高気温と最低気温がアベコベです。
昨日、九州南岸に沿って進んだ低気圧が発達、大陸から寒気がドッと日本列島に流れ込み、太平洋岸まで達したと言う訳です。
宮崎県の高千穂や五ヶ瀬、えびの高原などは、一面銀世界とテレビが伝えています。
寒さは明日まで続くとの予報です。
ところで、南国高知ではサクラ(ソメイヨシノ)が開花との報道がありました。
史上最速タイ、昨年よえい13日も早い開花らしいのですが、さぞかしサクラの花もこのいきなりの寒波で、慌てふためいていることでしょう。
posted by 日向夏 at 21:05| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。