2010年04月30日

宮崎市近郊の春を歩く

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 牧神社とツツジ

現在では、観光農園をはじめ町のあちこちで「尾鈴ブドウ」が生産されています。
1996年、尾鈴産ブドウを100%使用した「都農ワイナリー」が完成。
味と品質が評判を呼び、都農ワインは瞬く間に日本国内はもとより世界に知られるようになりました。
世界的権威[Wine Report 2007]でスパークリングワイン キャンベル・アーリーが[世界の最もエキサイティングな100のワイン] に選ばれました。
国内では第四回国産ワインコンクール(山梨県)に出品した『シャルドネ・アンフィルタード2005』が、欧州系ブドウ品種を使った白ワイン部門で、最高ランクの金賞を受賞、同部門の最優秀賞も受け全国の頂点に立ちました。
また、アジアランキングでは[最もエキサイティングなワイン]で第1位を獲得、都農ワインのキャンベル ・アーリーが「ワインリポート2005」で、「アジアで最もお買い得なワイン」として紹介されたのです。
キャンベル ・アーリーは2,004年版でも「世界のワイン百選」に選ばれており、今や押しも押されもしない都農ワインが完成、ワイナリーには多くの観光客が訪れています。
残念ながら今回は、このワイナリーに立ち寄ることは出来ませんでした。
posted by 日向夏 at 20:24| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月29日

宮崎市近郊の春を歩く

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  都農の里山

 4月11日(日)、宮崎県地方は丸1週間、晴天の日が続いて気温もグングン上昇しています。
まさに初夏の陽気です。
この日と翌日は久しぶりの連休と言うことで、ここしばらくウォーキング不足で溜まっていたストレスを全て吐き出すつもりです。
2日間とも、しばらくご無沙汰しているか、初めて足を踏み入れるコースをえらび、山々の若葉のように新鮮な気持ちで歩く計画を立てました。
初日の日曜日は、都農(つの)町の山里です。
都農町は宮崎市と延岡市のほぼ中央にあり、東は太平洋に面していて漁港があり、西側には標高1,
400mを超える尾鈴山を筆頭に比較的高い山が連なっています。
そんな都農町は、「山と滝とくだもののまち」と言われています。
ナシ、ミカンなどくだもののなかでもブドウは、50数年前に困難な条件の下、生産が始まった歴史があり、幾多の改良を加え「尾鈴ブドウ」と言うブランドを不動のものにしました。
posted by 日向夏 at 20:28| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月28日

宮崎市近郊の春を歩く

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見事です!!芝ザクラ


赤白に塗り分けられた高い送電線の鉄塔を過ぎた辺りから花の量が増えてきます。
左の畑には赤や白の鮮やかなツツジが花咲いています。
その畑から右折すると、道は一方通行になります。さあここが入口です。
芝ザクラやツツジが、ここからほほ1kmに渡って道端の土手に植栽されています。
時間がなくあまり写真を撮る余裕がありませんでしたが、上のような光景がズーッと続きます。
途中には駐車場やトイレなどが完備してあり、住民が案内に追われいて、地区を挙げて取り組んでいる様子がよく分かります。
それにしても知りませんでした。こんな素晴らしい花園があるなんて。
芝ザクラばかりではなくツツジやスイレンなど、赤や白、紫色の花々がまさに咲き誇っています。
地区の人に聞いてみました。
やっぱり、休みの日になるとたくさんの人々が訪れるとのこと。それを楽しみと励みに花々を育てたと話していました。
地元の人たちには自慢の花園なのでしょう。
4月いっぱいは楽しめそうです。
一度訪ねてみてください。その鮮やかさに驚きますよ。過疎の山間地に桃源郷を見る思いです。
posted by 日向夏 at 20:22| 宮崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

宮崎市近郊の春を歩く

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芝ザクラ見事です!!

2010年4月10日(土)、仕事で宮崎県小林市に行った帰り道、国道268号線から少し寄り道して写真を撮りました。
1週間ほど前、ラジオで情報を流していた高岡町浦之名の芝ザクラですが、その後何度か通ってみてもどこにそんな花園が存在するのか、全く見つけることが出来ません。
浦之名地区と言えば国道268号線沿いに細長く例えれば、「ウナギの寝床」のような地形ですので、すぐに分かるはずですが、少し国道から入っているのかなあと思い、諦めかけていました。
ところが、この日小林市に向かって車を走らせていましたら、国道沿いに「芝ザクラ→」の案内板が目に飛び込んできました。
その場所は想像していた所は大きく違っていて、一旦、西隣の野尻町に入り、国道から左折して1kmほど下った先の久木野地区と言うところでした。
高岡町には違いありませんが、ちょっと分かりづらいところではあります。仕事を終えて帰り際にちょっと寄ってみることにしました・・・・・。
国道から入って少し行くと、道端には芝ザクラやツツジが植栽されていて、まるでエスコートしてもらっているような感じです。
posted by 日向夏 at 21:01| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

宮崎市近郊の春を歩く

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 深紅のクルメツツジ


宮崎県地方は、昨日(6日)からようやく天気が回復、初夏のような陽気になりました。
実際、サクラのシーズンが終わるとツツジが満開になり、山は緑が日1日と濃さを増していきます。 
天気予報もこれから1週間は大きな崩れがなく穏やかな晴れの日が続くと伝えていますので、一気に季節が進むことでしょう。
そんな今日、仕事で宮崎県南西部に位置する小林市に国道268号線を利用して向かっていましたら、野尻町の休憩施設・「萩の茶屋」の駐車場西側斜面が真っ赤に染まっていました。
そう、この時期、ここ「萩の茶屋」はツツジで山が萌えるような鮮やかな姿に変身します。
訪れた日は、斜面のツツジの中に白やピンクの八重の江戸桜や吉野ザクラが、まだ観れる状態で深紅のジュウタンに白やピンクのコントラストを描き、まさに絵のよう。
たくさんの人々が訪れて写真に収めていました。
ここが宮崎交通グループだった頃から、春は主に八重ザクラやツツジ、夏から秋にかけては萩や彼岸花、冬はサザンカの花が人々の目を楽しませてくれていました。
宮崎交通が手を引いた後、平成17年の台風14号などで斜面が崩壊し、しばらくの間、手つかずの時期もありましたが、関係者の努力で素晴らしい景観が蘇りました。
ツツジは40年も前から植栽されていると聞きました。
種類は主にクルメツツジの仲間の今猩々(いましょうじょう)で約30,000本が植栽されています。
取り急ぎ小林市で仕事を済ませ、帰りに少しの間、寄って写真に収めました。
posted by 日向夏 at 20:45| 宮崎 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月25日

宮崎市近郊の春を歩く

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 あぜ道んは芝ザクラ

 水田があると言うことは、集落があることを意味しています。
道が開けてから5分もしないうちに農家が3〜4戸見えてきました。
生活観があり、庭先にはキレイな花やツツジが植えてあります。
畑の土手には芝ザクラを以前植えたのでしょうか、その名残の花がところどころに咲いています。
話しはそれますが、芝ザクラと言えばここをおいて他にないでしょう。
しかし、どの家も留守のようですが、よーく見ると以前見たような家ばかりです。
最初はわからなかったのですが、どうやらこの辺りは昨年の10月に訪れたところのようです。
ただ、前回は別のルートで、高岡町からさらに霧島よりに走った野尻町に車を置いて、上流部から下ってきたました。
今回、ダムから前回歩いた間の空白部分を埋めた格好になります。
いずれにせよ、車や人がほとんど通らない自然がそのまま残ったこんな山奥を歩くのは、どこに出るのか、何が出てくるのか。不安ではありますが、スリルに満ちた魅力があり楽しい山歩きを堪能することが出来ます。もっと若葉が濃くなり太陽の光が燦々と降り注ぐような快晴の下で歩いてみたいと思います。
posted by 日向夏 at 23:16| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月23日

宮崎市近郊の春を歩く

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 広沢ダム上流の光景

広沢ダムは防災や灌がい用に造られたダムで、堤の長さが199m、堤の高さが63.5mと規模は、それほど大きくはありません。
ダムの上には道路が通っていて車で渡れるような構造になっています。
ダム湖沿いの道路は、ほとんど平坦でアスファルトで舗装されていて、道幅もかなり余裕があります。
それでいて車はほとんど通りません。
雨上がりで少しモヤっていますので山の頂上は見えませんが、丁度この辺りは宮崎市の奥座敷・綾町にある日本有数の照葉樹林帯の南隣に位置し、原始の森がダム湖を覆っています。
これからのシーズンは、若葉が芽吹き絶好の森林浴を楽しめるコースでもあります。
オゾンを吸って、マイナスイオンをたっぷり浴びれば身も心もリフレッシュ出来るでしょう。
約1時間20分ほどそんなダム湖沿いを上流に向かって歩いていますと突然、前方が開け水田が見えてきます。
この辺になりますとダムに溜まっていた水もなくなり、1滴の汚れもない清流が姿を現します。
夏に訪れると水浴びには最高のところになるはずです。
posted by 日向夏 at 21:07| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月22日

宮崎市近郊の春を歩く

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  広沢ダム湖

とりあえず車の中で雨が上るのを待ってからのスタートです。
本を読んだりラジオを聴いたりしながらジッと待つこと2時間。
ようやく雨が上りましたが、時計の針はすでに3時を回っています。
この時間からではそんなに長くは歩けません。
はじめの計画では、国道268号線脇に車を置いて、浦之名川の上流にある広沢ダムまで歩くつもりでいました。この行程は2008年4月15日に歩いています。
最初は平坦ですが、山間部に入りダムへの上りがかなり急なコースです。
その時はダムまで上り詰めてダム湖を少しだけ歩いて引き返しました。
今日はとりあえずダムまで車で上りそこに車を置いて、ダム湖に沿って行けるところまで行き引き返すことにしました。
posted by 日向夏 at 20:35| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月21日

宮崎市近郊の春を歩く

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 高岡町広沢ダム


2010年4月11日(日)、宮崎県地方はこのところ雨の日が多くなっています。
この日も朝起きると、霧が立ち込め視界不良の空模様です。
いわゆる菜種梅雨と言うヤツでしょうか。
雨がシトシト降っています。
それと同時にズーッと気温の低い日が続いていたのでサクラもいつもの年より早かったのですが、なんとか持ちこたえたようです。
午後から徐々に回復すると予報が出ています。
ところで、2月から3月にかけては、梅やモモ、ツバキ、サクラの開花の季節ですので花を写真に収めることに夢中になり、歩く距離が少なくなってここんところ運動不足ぎみです。
この日は、なんとしても歩こうと前々から決めていましたが、雨の中のウォーキングはあまり得意ではありません。
天気予報に従い、午後からの回復を待ちました。
ところで沖縄の普天間基地の移設問題が難航しています。特に地元沖縄にとっては、第2次世界大戦の影響がまだまだ色濃く残っていて移設先への関心は本土の比ではありません。
60年以上戦争を経験していない日本、言い換えれば、戦中に生まれた人を含めると日本人のほとんどが戦争を経験していない世代に変わってしまいました。
平和を謳歌すると言うより少々平和ボケに浸ってしまっている日本人。ここのところ気が緩みっぱなしですね。特に鳩山総理は・・。
少し緊張しないと。のんびり構えて5月末までには決着なんて言っていますが、報道で見たり聴いたりする限り、具体策が何も出てきません。
お先真っ暗と言う感じですが・・・。
そんなことを考えながらテレビを観ていましたが、雨はなかなか止みそうにありません。
仕方なく午後の1時前に自宅を出て、宮崎市西部の高岡町へ向かいました。
今日は高岡町の一番西部の野尻町よりを流れている大淀川支流の浦之名川沿いを歩くことにしました。









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2010年04月20日

宮崎のサクラの名所を訪ねて

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廃校した岩井谷小学校

写真を撮り終わり、さらに村所方面に車を進めましたが、やっぱりどの花木もピークを過ぎていて絵にはなりません。
進めば進むほど沿道の並木の密度は濃くなっていきますが、来るのが4〜5日遅かったですね。
で、結局途中で引き返しました。
不思議なものでより暖かいはずの西都原古墳のサクラがまだ見られる状態なのに、奥に入り気温が低いはずの地域のサクラが終わっているのですから・・・。自然界の出来事ですから単純にはいかないようです。帰る途中、気になっていたところがありましたので寄って見ることにしました。
それは、一ツ瀬ダムの登り口にある瓢箪渕(ひょうたんぶち)と、言う集落の下流にまだ出来たばかりのトンネルを通ってひむか神話街道に入ってすぐのところにあります。
そこは吐合地区と言って、過疎が進み今では住んでいるひとはほんのわずかの限界集落です。気になっていたのは、その集落にあり、昭和62年4月1日に廃校となった西都市立岩井谷小学校の光景です。
廃校後しばらくはキャンプ場として賑わっていましたが、今は校庭の教員住宅をはじめ、校舎もひっそりと静まり返っています。
ただ、いつ植えたのか分かりませんが、サクラの大木数本が主のいない校庭脇や教員住宅の庭に鮮やかな花びらを咲かせていました。
なんだか切なくなる光景です。
posted by 日向夏 at 20:53| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月19日

宮崎のサクラの名所を訪ねて

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葉ザクラですが・・。

と、何気なくダム湖の上を見上げるとサクラが集中して植栽されているではありませんか。
以前は確かなかったはずですが・・・。それとも気づかなかったのでしょうか。
いずれにしても記憶がありません。
対岸ではありますが、すぐ上流に米良稲荷橋と言う名の橋が架かっていてそのたもとから、そのサクラの咲いているところまで行くことが出来るようです。
車が十分通れるほどの道がありますので行ってみることにしました。
この道は、約2km先に児原(こはる)稲荷神社があり、そこへ続いていると案内板に書いてあります。
サクラの群生は入り口から500mほど上ったところにありました。
花木はまだ若くそんなに年月が経っているようには思えません。
しばらく来ない間に植栽されたのでしょう。
この辺りは地上からは150m以上は上ってきています。
車を降りてのぞくと丁度サクラの群落の下に青色のダム湖が浮かび上がり素晴らしい光景が広がっています。
写真を撮るには最高のシチュエーションです。
今日はこれだけで十分の収穫です。それだけ素晴らしい眺めです。
posted by 日向夏 at 20:09| 宮崎 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月18日

宮崎のサクラの名所を訪ねて

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一ツ瀬ダム湖と桜

西都原古墳のサクラが、なんとかギリギリで間に合いましたので、国道219号線・米良街道のサクラは十分に見れるはずです。
米良街道は西都市から九州山地へと延びていて、宮崎県の一番小さな村・西米良村の中心地村所まで約45kmあります。
前半部分には九州最大規模の一ツ瀬ダムとそれに続くダム湖があり、変化に富んだ湖は風光明媚な名所として多くの人々が訪れます。
ダム湖河畔のところどころにサクラが植栽されていますが、前半部分は、そんなに目立つほどではありません。
さらにダム湖沿いに西へ西へ走っていくと、長いトンネルがあります。銀鏡(しろみ)トンネルです。
このトンネルの丁度真ん中に境界線があり手前が西都市、その向こうが西米良村になります。
トンネルを出ると、いきなりサクラの木が増えてきます。
ただ、少し峠を過ぎた感じで葉桜が多くなっています。
もう一本トンネルが続けざまにあり、ここを過ぎると越野尾と言う集落です。
サクラの時期に訪れるのは10年ぶりくらいでしょうか。
以前通った時は、街道沿いに延々とサクラ並木が続いていたような印象が残っていたのですが、今回通って見るとそうでもありません。
記憶違いでしょうか。
posted by 日向夏 at 20:10| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月17日

宮崎のサクラの名所を訪ねて

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 西都原の花模様

で、撮ったのが上の写真です。
ただし、雨が降っていて上空も少し薄暗かったので全体に明るさに欠け、出来はよくはありません。
いつものことですが、ご容赦ください。
ここのサクラの木ですが、結構大きな木が目立ちます。
根元から幹が枝分かれしている花木が多く、花の密度が濃いのが特徴のようで、並木道も大変広く取ってありますので見応えがあり壮観です。
特に、広々とした菜の花畑の黄色と淡いピンクのサクラの花とのコントラストは、まさに自然の芸術で、宮崎観光のシンボルとしてよく観光パンフレットや雑誌などで見かける光景です。
とりあえず、写真を撮ることができましたので、久しぶりに公園を車で一回りすることにしました。
始めに西都考古学博物館へ向かいました。
すると、どうでしょう。博物館の西側の小高い山にツツジがビッシリ植栽されているではありませんか。
だいだい色、薄紫色、ピンク色、白色、緑色。
まるで絵の具のような鮮やかな光景が私の目の前に広がっています。
ミツバツツジや岩ツツジの間にサクラの淡いピンク、言葉では言い表せない美しさです。
ツツジは、ところどころ満開ですが、山全体が満開になるまでは、あとしばらく時間が必要でしょう。
一方、サクラはギリギリのタイミングです。
小高い山の頂上には遊歩道が整備されていて、ツツジの花を楽しみながら登ることが出来ます。
頂上には、展望台があり、真下にツツジの群落と考古学博物館の全容、深い西都原の森など実に多彩な景色を堪能することが出来ます。
晴れていて、しかもツツジの花が盛期を迎えれば、えもいわれぬ素晴らしい光景が眼下に広がることでしょう。その時は、もう一度来て見て写真に収めるつもりです。ここが、一遍に気に入りました。
posted by 日向夏 at 20:44| 宮崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月16日

宮崎のサクラの名所を訪ねて

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西都原の桜と菜の花

 昼前に自宅を出ましたが、雨は止む気配がありません。
西都原公園までは車で約30分の道のりです。
もう何度も訪れた宮崎が全国に誇れる古墳の名所ですが、春のサクラや菜の花秋のコスモスなど花畑のスケールには圧倒されます。
ただ、私はサクラや菜の花の季節となりますと、訪ねるのが少しずつずれて完全に満開の時に出くわしたことがありません。
今日も、多分少し満開は過ぎているはずで、しかも雨。条件はあまりよくはありません。
まあー雑誌などでよく目にする菜の花とサクラのコントラストが、少しでも画像で見て取れればいいか。と言う程度の気持ちです。
西都原公園には午後1時30分に到着しました。
見渡しますと思いのほか多くの人々がサクラを観にきています。
丁度、サクラ祭りが開催されていて、たくさんの露天が並んでいます。
特設ステージもあり、先週の土日には、カラオケ大会や歌謡ショーなどが行われたようです。
さすがに、この雨では野外ステージは、なにも出来ないようでイベント中止の立て札がでていました。
ところで、サクラですが、一部葉ザクラになっている花木もありますが、まだ何とか観れる状態です。
菜の花もOK。いけます。
posted by 日向夏 at 19:59| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月15日

宮崎のサクラの名所を訪ねて

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虹のかけ橋


現在もその時の名残の水門と水神碑が残っています。
池には両岸を結ぶ橋が架けられていてその名も「虹のかけ橋」。
サクラの季節には絵のような写真が撮れるこの池のシンボル的な存在です。
サクラの木は公園内いたるところに植栽されていて、その数約3000本。
国道入り口から取り付け道路や観音池周辺は比較的樹齢の高い大木が多く、公園総合案内所を中心とした区域には比較的若木が、また山肌にも若木が植えられていています。
特に、山肌の植栽はまだこれからと言った状態ですが、植栽が終わる頃には山全体がピンクに染まるような素晴らしい光景を目にすることが出来るでしょう。
観音池公園の一番のセールスポイントは、一年中楽しめるその設備の充実さもさることながら、交通の便のよさ。
地元都城はもとより宮崎や小林、日南、鹿児島などからたくさんの人々が四季を問わず訪れます。
posted by 日向夏 at 21:08| 宮崎 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月14日

宮崎のサクラの名所を訪ねて

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観音池桜のトンネル

3月下旬、国道10号線から公園へのアクセス道路に入りますと、満開を迎えたサクラの大木が覆い尽くさんばかりに道の両側からせり出していました。
太陽の光線をもさえぎる様はまさに桜のトンネルそのもので、訪れた人々を圧倒します。
このサクラ並木は正面入り口から約200mのところにあるT字路から両方向に延びています。
3月24日(水)、私が訪ねた日は、この公園もサクラがまさに満開の、一番の見頃を迎えていました。
観音池脇にある駐車場に車を停めて、池に出てみますと、そこはまばゆいばかりのサクラの花の楽園。
淡いピンク色をした花びらが池の畔を埋め尽くしています。
観音池の形状が変化に富んでいて、サクラの花をより一層引き立たせています。
例年ですと、サクラの盛期は3月の下旬ですが、開花時期がいつもより10日ほど早まったため、あるはずの露天もほんの数台程度。
訪れる人々も今は、まだまばら。
すべてはこれからですが、祭りが始まるまで花が何とか持ってもらうことを祈るばかりです。
ところで、観光協会によりますと、この観音池は、享保年間に灌漑用水池として築造されたもので、たびたびの堤防決壊により天保12年(1842年)に一大修復がなされ、今の形になったと言われています。
posted by 日向夏 at 20:09| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月13日

宮崎のサクラの名所を訪ねて

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石山観音池公園


観音池公園
少し前まで石山観音池公園と呼んでいましたが、最近は冠をはずして観音池公園と言うのでしょうか。
所在地は都城市高城町石山3966ですが。
まぁ、そのことは別にして、最近のこの公園の充実ぶりはすごいですね。
正面入り口から続く圧倒されるほどのサクラ並木、変化に富んだ観音池、観覧車やゴーカート、ボート、電動カーなど、数々の遊具施設、温泉などの健康増進センター、キャンプ場、オートキャンプ場、野外ステージ、流水プール、野球場、体育館、多目的広場、テニスコート、さらに広域農道を隔てた東側の小高い山には草スキー、スライダー、アスレチック遊具が揃っています。
二人乗りのリフトを上っていくと、遠く霧島連山や都城盆地などの絶景をを見渡せる展望台が設置してあります。
1日ではとても回り尽くせないほどの施設を持つ観音池公園。
ここはまさに都城のドゥースポーツの拠点的存在と言うことができます。
posted by 日向夏 at 21:06| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月12日

宮崎のサクラの名所を訪ねて

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牛が遊ぶまきばの桜


しかし、牧場のサクラは市民の記憶から消えたわけではなく昭和50年の市制30周年を記念して募集された市の花としてコスモスとともにサクラが選ばれました。
これを受けて「まきばのサクラ」の復活への動きが急となり昭和63年から市の事業として整備が進められ、現在も昔の栄華に少しでも近づける努力が続けられています。
そして、平成20年、植栽100年を迎え「まきばのサクラ祭り」が復活しました。
今年は「サクラ祭り」復活2年目です。
牧場に咲いたサクラの花。一世紀を経た春。100年にもおよぶ盛衰を経て、ようやく昔の形を取戻しつつあるサクラが少しずつ大きく大きくなろうとしています。
たくさんの牛が遊ぶ牧場があるこの「まきばのサクラ」一帯。
後方には霧島連山のひとつ、標高1344.1mの夷守岳が控えその裾野は、昭和48年4月8日に第24回全国植樹祭が、昭和61年9月16日には第10回全国育樹祭が開催されました。
皮肉なことにこれらのイベントを契機に北霧島の整備が急速に進みました。
それらは、「ひなもり台県民ふれあいの森」として、森林学習展示館のほか、芝生広場、森林体育館、テニスコート、フィールドアスレチック、自然観察路などの施設が整い、さらには公園の一角にオートキャンプ場が整備され、夏のキャンプシーズンには県内外から多くの利用者が訪れる北霧島随一の憩いの里が展開されています。
また、霧島連山を背後に控え、大幡山や大幡池への登山口としても知られ、春の新緑、夏の清涼、秋の紅葉、冬の雪景を求めて訪れる人が絶えません。
これらの施設の先輩格として、今後「まきばのサクラ」の存在は、ますます大きくなっていくことでしょう。
posted by 日向夏 at 19:08| 宮崎 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月11日

宮崎のサクラの名所を訪ねて

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  まきばの桜

戦中戦後の一時期、祭りは途絶えましたが昭和22年復活した桜祭りには大群衆が押し寄せたと言います。そして、敗戦により軍馬補充部の廃止とともに、名称も「まきばの桜」と変わりました。
しかし、栄華を誇っていたこの桜並木も、暗黒の時代を迎えることになります。
九州一とうたわれたこの「まきばの桜」が50年前から衰退していく道をたどり始めました。
普通、ソメイヨシノの樹齢は60年と言われています。
100年前、植栽された花木が寿命を迎え、昭和30年を境に次々と枯れていきました。
小林市も手をこまねいていたわけではありません。
補植や植え替えなどによって昔の桜並木の復活に力を注ぎました。
しかし、連作を嫌うソメイヨシノは思うように成長してくれません。
老木と若木が大半を占め昔の景観を取戻すことはなかなか出来ません。
加えて小林市は昭和48年、天皇皇后陛下を迎えての全国植樹祭の開催や宮崎自動車道の建設などで、サクラどころではなくなり、「サクラ祭り」は中止されました。
サクラの衰退とともに、小林の観光は昭和38年開業した、生駒高原のコスモス園へと移っていきました。 
posted by 日向夏 at 20:17| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

宮崎のサクラの名所を訪ねて

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まきばのボンボリ

丁度桜並木の真ん中辺りを宮崎自動車道が横切っています。
並木は私が通ってきた「みやまきりしま広域農道」まで延々と続いています。
まさに噂通りのスケールの大きな、それでいて霧島と言う山を控えた雄大さが売り物の桜の名所です。
ざっと目分量で見て全長が5qはあるでしょうか・・・・・。
ところが、小林市のHPで、この「まきばのサクラ」の由緒を見て驚きました。
ここは、ほんの50年前は九州一の桜の名所で、期間中なんと40万人の人々が、桜を観に訪れたと言うのですから、にわかには信じ難い数字であり賑わいです。
当然、全国的にも桜の名所として名が轟いていたことでしょう。
全く知りませんでした。
「まきばの桜」が産声を挙げたのは、さかのぼること約100年も前のことです。
当時、この地で軍馬育成がさかんに行われていて、その軍馬補充部小林分厩所の所長・二宮信中尉が、牧場の沿道に植栽したのが始まりとされています。
植栽から約20年で桜並木は大きく成長、見事な花を咲かせるようになりました。
当時は「軍馬の桜」と呼ばれていました。
大正から昭和の初めにかけては小林商工会が観桜会を開催、その後一般にも開放されると、桜のトンネルを堪能出来る「軍馬の桜」として、広く九州一円にまで知られるようになり「さくら祭り」は大いなる賑わいましを呈しました。
列車は臨時便を増発、花見列車を仕立てて花見にやってくるほどの大盛況ぶりでした。
posted by 日向夏 at 21:03| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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