2010年07月29日

宮崎県西部野尻町の林道散策

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   五輪塔群  

  しかし、5月はじめに宮崎郡清武町で石塔を観ていますので、どうしても気になり、右に折れました。
あとは気の向くまま足の向くままです。
ところが、意外にも200mも歩かないうちにそれらしきものがあるではありませんか。
完全に拍子抜けです。
道路沿いに少々粗末な造りのお堂があり、その中に5体の五輪塔が鎮座しています。
説明によるとこの5体は比較的保存状態が良いのでこうして建物の中で保存してあるとのことです。
この五輪塔群について野尻町教育委員会の説明書を引用し紹介します。
『明治期以降の開墾によって五輪塔の残欠が多数掘り出され、竹林の中に野積みされて約90年間近く放置され、人の目にもふれることなく長い時間雨風にさらされてきた。
平成元年度の竹下内閣の時のふるさと創生1億円事業の「古代野後駅調査実践隊によって、埋もれていた五輪塔を掘り起こし現在地に収集保管した。
その後、多数ある五輪塔の中から風化防止のため五基を選んで堂の中に保存供養している。・・・・・後略』
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宮崎県南西部野尻町の林道散策

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  五輪塔群

 しかし、5月はじめに宮崎郡清武町で石塔を観ていますので、どうしても気になり、右に折れました。
あとは気の向くまま足の向くままです。ところが、意外にも200mも歩かないうちにそれらしきものがあるではありませんか。
完全に拍子抜けです。
道路沿いに少々粗末な造りのお堂があり、その中に5体の五輪塔が鎮座しています。
説明によるとこの5体は比較的保存状態が良いのでこうして建物の中で保存してあるとのことです。
この五輪塔群について野尻町教育委員会の説明書を引用し紹介します。
『明治期以降の開墾によって五輪塔の残欠が多数掘り出され、竹林の中に野積みされて約90年間近く放置され、人の目にもふれることなく長い時間雨風にさらされてきた。
平成元年度の竹下内閣の時のふるさと創生1億円事業の「古代野後駅調査実践隊によって、埋もれていた五輪塔を掘り起こし現在地に収集保管した。
その後、多数ある五輪塔の中から風化防止のため五基を選んで堂の中に保存供養している。・・・・・後略』
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2010年07月28日

宮崎県南西部野尻町の林道散策

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吉村の五輪塔

今日はそんな野尻町の北側に連なる林道を歩くことにしました。
この野尻町を突っ切る国道268号線はよく通る道ですが、国道の北側の山の中腹には道が通っているのが分かります。
地図には林道・野尻―内山線と書かれています。
拡幅されたのが比較的新しい道のようです。
国道からこれだけ鮮明に見えるのですから、山に上れば景色はもっといいはず。
と、通るたびに思っていました。
町役場の手前から国道を右折し、車をどこに停めようかと考える暇もなく広々した町道の駐車スペースを確保しました。
山の麓に民家が点在していていかにも里山の雰囲気です。
時間は午後1時、6時頃まで散策するつもりです。
歩き始めて10分もしないうちに4差路にぶつかりました。
右に行くと「萩の茶屋」、左つまり西に向かうと「あすなろ運動公園」そしてもうひとつ、右方面に「吉村の五輪塔群」と言う矢印が建っていました。
林道は西に向かわなければなりません。
ただ、この五輪塔が気になりました。地図にもありません。
案内にも、ここからどれだけの距離にあるのかが書いてありません。
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2010年07月27日

宮崎県南西部野尻町の林道散策

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  五輪塔群

2010年7月上旬、前日の雨が朝方まで残り、昼前から太陽が顔を出しました。
この時季ならではの不快指数が最高に上る、ムシムシする典型的な天候です。
前夜、久しぶりにアルコールの量がまとまり、しかも朝方、雨が降っていましたので、今日は久しぶりに身体を休めようかと、内心思っていましたが天気が回復してきたとなれば話しは別、動きます。
と言って何も計画していなかったので、どこへ行こうか悩みした。
住んでいる周辺を歩くのも、気が乗りません。
地図を見ながら、やっと決めたのは宮崎県南西部の野尻町です。
ここは、これまで2度ほど町内を歩いていますが、まだまだ未踏のところがたくさんあります。
「野尻湖」をはじめ「野尻湖ピア」、「ユーパルのじり」など町も観光に力を入れています。
昔からの特産のメロンに加え、最近はマンゴーも栽培しています。切りバラも隠れた人気を博しています。
また、畜産も盛んで諸県牛と言えば高級牛の代名詞にもなっています。
それに意外と知られていないのが、山城跡や古来からの仏教文化の宝庫で石窟仏や磨崖仏など学術的に貴重なものが遺されています。
今日はそんな野尻町の北側に連なる林道を歩くことにしました。
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2010年07月26日

宮崎県北五十鈴川の奇岩

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 五十鈴川舟方轟

形状はさまざまで、崖に沿って平行に筋が入ったものや、川の中心部が浸食されて深くなっているところ、巨岩がそのまま露出しているなど、観ていても飽きることのない顔を見せてくれています。
この舟方轟は約1億年前の地層が川の浸食によって、長い年月をかけて出来たものと言われています。
巨岩、奇岩が織り成すさまざまな模様は、悠久の時を超え観るものを圧倒します。
一方、周辺の山々は、季節ごとにその姿を変えます。
春の山サクラ、初夏の山ツツジ、岩ツツジや晩秋の紅葉などが岩場に色を添えてくれます。
ただ、ひとつ残念なことは、川のキレイさです。
かなり山間部に属していますが、清流と言うには今ひとつと言うところでしょうか。
ところで対岸には、大正時代に行われていた石炭の採掘現場の跡が今も残っていますが、当時は地元住民に利用されていたと言われています。
また、5月の節句の時季には対岸に向かって多数の鯉のぼりが勢い良く泳いでいます。
地元、舟方の人々もたくさんの人々が訪れるのを念じ、良い印象を持って帰れるよう常に河川の美化に努めています。
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2010年07月25日

宮崎県北五十鈴川の奇岩

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 五十鈴川の奇岩

「椎野アジサイロード」を観た帰り、宇納間から門川・延岡方面に国道388号線を走っていると、途中から五十鈴川に合流します。
北郷区に源を発し、門川町の門川湾に注ぐ中小河川です。
川沿いの道は、以前は狭くて離合もやっと言う状態でしたが、久しぶりに通って見ると随分改良が加えられているのに驚きました。
合流してしばらく走り、舟方と言う地区に差し掛かると、川の形状がにわかに変わってきます。
約500mに渡って、無数のおう穴群と奇岩、巨岩が姿を現します。
この周辺は道路が狭く、以前は気にも留めず走り去っていたのですが、現在は車を駐車するスペースが十分とってあります。
中心部には上の写真のように、奇岩群が出来た経緯が地元の舟方公民館の手で作られています。
それによりますと、この奇岩群は舟方轟と言われていて気の遠くなるような太古の時代から時をかけて醸成されたとのことです。
国道の改良工事が進むに連れ、多くの人々に知られるようになり、今では地元の最大の名所になっています。
posted by 日向夏 at 19:25| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月24日

宮崎県美郷のアジサイロード

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 アジサイロード

日向市から西へ入った、美郷町北郷区から六峰街道を上がって行く途中にある集落です。
この「椎野アジサイロード」が、最近富に名前が知れ渡るようになってきました。
北郷区の中心部から車で約7km、周囲を高い山々に囲まれ、北側の崘出(ろんで)山の南斜面一帯に色鮮やかなアジサイが植栽されています。
北郷区の中心部からですと、4kmもの長い距離に渡って道路の脇にアジサイが植えられています。
しかも、町民総出で植栽を完成させたのなら、なにも驚きはしませんが、このアジサイロードは、椎野地区のわずか4所帯の人々が、20年前から丹精込めて、山の斜面、道路の石垣、棚田のアゼなどに植栽してきたと言うところに価値があり、背後や正面の山々と対比して見事なロードを造り上げています。
そんな住民の血と汗の結晶に惹かれるのでしょうか、月曜日ながらこの日もたくさんの見物客が訪れていました。
posted by 日向夏 at 20:10| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月23日

宮崎県美郷のアヒサイロード

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椎野アジサイロード

   宮崎県地方は6月12日に梅雨入りしましたが、全くの「空梅雨」、雨が降ってくれません。
ただ今、テレビでは東京地方や沖縄県地方の豪雨の模様を伝えていますが、我宮崎県はどうしたことでしょうか。
梅雨と言えば、やはりアジサイが一番似合います。
しかし、それもシトシト雨が降っていることが条件ですが・・・・。
昨日の6月14日は、県南の日南市の山間部を歩きました。
明くるこの15日も休みです。
今度は県の北部を目指しました。
「梅雨」に良く似合うアジサイの写真を撮るためです。
しかし、天気は快晴、きのう同様少しモヤがかかってはいますが、絶好のウォーキング日和です。
ただ、雨は無理のようですが・・・。
県北のアジサイの名所と言えば、椎野アジサイロードでしょう。
posted by 日向夏 at 20:46| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月22日

宮崎県北の日向岬を歩く

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フクトヶ浦海岸
ところで、今日の行動予定をはじめに記しました。
つまり、大潮と言う自然条件に恵まれ日向市のサンパーク温泉下の「フクトヶ浦海岸」で神秘的なフグの産卵の様子をカメラに収めるつもりでいました。
ところが、30分、1時間、1時間30分と待ち続けましたが、とうとうフグは現れませんでした。
近くにいた、やはり産卵の様子を見にきた地元の人に聞きましたところ、10回来て1回でも立ち会えればラッキーと話していました。
それだけ自然は神秘に包まれているのでしょう。機会があればまた、挑戦したいと思います。
posted by 日向夏 at 21:40| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月21日

宮崎県北の日向岬を歩く

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  馬の背先端

馬の背の入り口は観光地らしく小ギレイに整備されていました。
今の時季は斜面のアジサイが迎えてくれます。
駐車場の横から、小高い山の中腹をグルリと回って、丁度反対側が馬の背に当たります。
手前の深く切れ込んだ柱状節理は、身を乗り出すと吸い込まれそうな断崖絶壁になっていてすごい迫力です。
ここまでは昨年も訪ねました。
しかし、実はそれより先、つまり海に突き出た「馬ヶ背」を陸から行くのは今回が初めてです。
前述のように海上からは幾度となく目にしていますが、自分の足で踏み入れるのは今日が全くの初めてです。
断崖のように切れ落ちた馬の背中状のわずかの岩場の両脇に手すりが設けてあり、観光客はその遊歩道に沿って先端まで行くことが出来ます。
最近はテレビのドラマやサスペンス劇場などでよく目にするおなじみの光景ですが、日曜日でもあり、訪れる観光客の多さにビックリしました。
昔は釣り人しか訪れない淋しい所だったのに・・・。
十年一昔と言いますが、遠く昔を想い感慨に浸りました。
posted by 日向夏 at 21:34| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月20日

宮崎県北の日向岬を歩く

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  海へドボーン

岩礁には他に人は居ず、非常に焦りましたが、私のクーラーボックスを海中に投げ入れ、運良くそれに摑まり、岸へたどり着き一命を取りとめたと言うことがありました。
もちろん、その人の竿や釣具、リュックサックなどはすべて流されましたが、命だけでも助かれば言うことはないでしょう。
ナギのように静かな大海原が突然牙をむいた瞬間でした。
不意打ちを食らったくだんの釣り人も、海のベテランでパニックに陥ることなく冷静に対処したことが、生存につながりました。
海が荒れていればそれなりの注意を払うのですが・・・・。
確かに天気図にははるか南方に台風が発生していて、その影響でウネリが襲ってきたのでしょう。
本人も「完全に油断したなあ。それにしてもあんな波は初めて」と話していました。
改めて海の怖さを知った出来事でした・・・・・・。
posted by 日向夏 at 21:23| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月19日

宮崎県北の日向岬を歩く

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 80mの大絶壁

あくまで自然が相手です。
昨日まで大量であっても今日は、さっぱり釣れないと言う日は当たり前。
朝早くから夕方まで粘って全く釣れないことはしょっちゅうです。
道中、キツイ思いをしてまで釣行するのは、やはり大自然の空気に触れ、日頃のストレスを発散するなど、海を見て、ひとときだけでも日常生活の喧騒から逃れられ、気分転換ができるからにほかなりません。


岬の沖には岩礁が点在しています。
沖のナガハエ、飛島、小黒ハエ、白ハエ・・・・などなど。これらの岩礁には岬北側にある天然の良港・細島港から瀬渡し船が不定期で出ています。
船からですと、細島灯台や馬ヶ背、柱状節理の大絶壁などのビューポイントが手に取るように見ることができます。
特に、海が荒れている時などに、正面に浮かんでいる小黒ハエから見える、柱状節理の割れ目に打ち付ける波の迫力は相当なものです。
高さ70mはある柱状節理の上まで波しぶきが上がることも珍しくありません。
砕ける波の音がズズーズーンと地響きのように響いていたのを思い出しました。
ある時、たまたま一緒になった地元の釣り人と小黒ハエの西側で釣りをしていたところ、一段下に釣り座を構えていた釣り人が、突然襲ってきた大波で海にたたき落とされたのを目撃した経験があります。
posted by 日向夏 at 21:00| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月18日

宮崎県北の日向岬を歩く

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  先端の眺め
道路は相変わらず、下ったり上ったりしながら、先端の岬へ向かいます。
以前は狭かった道も曲がりくねってはいますが、大型バスが通れるほどに拡張されています。
最後の坂を上りきったところが、この岬で一番有名な「馬の背」入り口の駐車場です。

いつの間にか、茶屋ができているのにはびっくりしました。
それより何より訪れる人々の多さには驚きました。
大型観光バスや福岡、神奈川、埼玉、山口、佐賀など県外からの自家用車も多数駐車していました。
最近は、ほとんど来たことがなかったので、変わり様が分かりませんでしたが、よくテレビドラマなどで取り上げられて知名度が上ってきたのでしょうか。
いずれにしても宮崎県人として観光名所が増えるのは嬉しい限りです。
駐車場の北側に「馬ヶ背」入り口の看板が架かっています・・・・・。
日向岬先端一帯の海は、釣りの好ポイントが点在しています。
しかし、地続きの磯場は、概して、長い距離を重い荷物を背中にかついで歩いて行くか、滑り易くゴツゴツした岩場に足を取られながら目指すポイントに行かねばなりません。
しかしながら、ただ釣り場に行けば釣れるというものでもありません。
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2010年07月17日

宮崎県北の日向岬を歩く

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  クルスの海
  展望台から眼下を見下ろしますと、離れ瀬がうまい具合に配置され、その水路に当る部分が十字架模様をしています。
自然は良くしたもので、さらにこのクルスの海、東側の上空から見ますと、「叶」と言う字にも見えます。
この形状からここに来て祈ると、恋が成就すると、ロマンチックに仕上げています。
展望台には、幸せの鐘が設置してあり、恋人が仲むつまじく鐘を鳴らす光景が見られました。
因みに宮崎県北には、他に美郷町南郷区の「恋人の丘」や延岡市の「愛宕山」にも同じような鐘や、恋が成就できますようにと、延岡市の愛宕山の展望台の手すりには、願い事をしたためた、たくさんの錠が掛っています。
この三角地点が徐々にではありますが、恋のトライアングルとして若い恋人たちに静かなブームを引き起こしています。
posted by 日向夏 at 21:12| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月16日

宮崎県北日向岬を歩く

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  絶景海岸線
  この「サンポウ」と西側に連なる「塩屋崎」や離れ瀬の「西ハエ」、「白ハエ」など、以前は8号ハリスのダブルを一発で飛ばされるような当たりに何度も遭遇しましたが、現在は自然が枯渇して見る影もありません。
あまりにも簡単に行けますので魚がいなくなるのは、自明の理でしょうか。
なにも「サンポウ」に限ったことではなく、この岬一帯にそのことが言えます。
昔の釣れていた時を知っているだけに一抹の寂しさを感じます。
先ほども書きましたが、いつもは車で来る道ですが、徒歩となるとかなりキツいですね。
サンポウを過ぎてからより強くそう思います。
と、同時にゆっくりゆっくり道を踏みしめながら進むので素晴らしい景色を鮮明に脳裏に焼き付けることが出来ます。
「サンポウ」の先の起伏の激しい道路から海を眺めると、離れ瀬や岩に砕けた波が真っ青な海に映えて、まさに絶景です。
ほどなくすると、クルスの海を見下ろせる展望台です。
このビューポイントは、何十年も何百年もと言う歴史は刻んでいません。
比較的新しい日向岬の名所です。
posted by 日向夏 at 21:29| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月15日

宮崎県北日向岬を歩く

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 南国的な日向岬
   さてこれから、この日向岬の名所・観光スポット地域に入って行きます。
ほぼ100%、海をメインとした自然のテーマパークが続きます。
始めて訪れる人々には強烈な自然の造形美を堪能することができますが、徒歩でこの岬を回ろうとしている私には、この道の起伏は大変ハードで景色をゆっくり堪能することができません。
日向岬サンパークを別れて、最初のビューポイントは、「サンポウ」と言う名の岩場です。
道路際と奥まった所に約10台ほどの駐車スペースがあり、車を降りて遊歩道を2〜3分ほど歩くと、雄大な太平洋が真下に見えてきます。
その先には展望台が設置してあります。
巨大な1枚岩が水中に突き刺さるように横たわっていて、見晴らしスケールともに最高です。
30mほどの真下を見ると、釣り人が糸を垂れていました。
足元直下からドン深で、大物が潜んでいそうな釣りのA級ポイントです。
私も昔はよく通いましたが、最近は全くご無沙汰しています。
posted by 日向夏 at 21:30| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

宮崎県北の日向岬を歩く

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  ランディング


その音楽堂の西側には、パラグダー飛行で有名な、この日向岬で一番高い、と言っても標高200mに満たない192mほどの山ですが「米の山」が、日向岬の付け根部分に張り付いています。
この山は、いわば日向岬のシンボルのような山です。
200m弱とは言え、徒歩で上るのはかなり大変です。
ほとんどが急な坂道で、平坦なところはほとんどありません。
約25分ほどで一気に上り切ると、そこはまるで別天地。
風の何と気持ち良いことでしょう。
日向岬が一望のもとに納まり、久しぶりに眺望抜群のもとで食べたおにぎりは、5万円のディナーに匹敵する美味しさでした。
駐車場の案内板には、天気が良い日には、約50km南の宮崎市のシーガイアや70km先の青島まで見えると書かれていました。少し驚きです。
頂上には展望台があり、その真下にはパラグライダーのテイクオフポイントが広がっています。
テイクオフの瞬間は、まるで太平洋に突っ込むような感覚と、愛好家に以前聞いたことがあります。
約15分ほどのフライトの後、グリーンパークの多目的広場にランディング、車を使えば10分で山の頂上に戻ることが出来る手軽さで多くのフライヤーが空中散歩を楽しんでいます。
下りは、上りと全く逆で15分ほどで、グリーンパークまで戻ってきました。
posted by 日向夏 at 20:38| 宮崎 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月13日

宮崎県北の日向岬を歩く

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  日向岬先端

岬と言うくらいですから、大方と言いますか、すべては山から成り立っていてコース全体を通して起伏の激しい道が続いています。
スタートして早速、上り坂の洗礼を受けます。
最初のスポットは、前述の日向岬グリーンパークですが、かなり手前からバンドの演奏する音楽が聞こえてきました。
さぞかしたくさんの人々が音楽を楽しんでいるのだろうなあと、野外音楽堂に近づいていきました。
ところが、拍子抜けです。観客はたった3名のみ。
いくら無名でアマチュアとは言え、演奏しているバンドが、気の毒に思えました。
丁度私がそこへ到着したころ、懐かしいステッペン・ウルフの「ワイルドで行こう」を、演奏していました。
コピーですが、歌唱力や演奏の技術はまあまあと言ったところでしょうか。
すこし「オジンバンド」で若者には縁の薄い楽曲だったでしょうか。
posted by 日向夏 at 20:52| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月12日

宮崎県北の日向岬を歩く

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  日向岬絶景

私も1980年代、つまり昭和の時代はよく釣りに通ったものでした。
サンポウ、塩屋崎、地のナガハエ、小黒ハエ、白ハエ、飛島、沖のナガハエなど、釣れるポイントがたくさんあり、ハマチ、ヒラマサの青物、クロ(メジナ)、チヌ、イサキなど、陸から釣行してもそこそこの釣果が揚がっていました。
しかし、最近はこの一帯は魚も枯渇し、釣り人の姿も遠ざかっています。
今日は、そんな日向岬の変貌ぶりを目に焼き付けようと、この岬の隅から隅まで歩くことにしました。
実は昨年、この岬の入口から1,5km南にある日向市小倉ヶ浜運動公園に車を置いて、岬を1周するつもりでスタートしました。
ところが、途中から雨が降り出し、日向岬グリーンパークと言う野外音楽堂と多目的広場を備えた、岬の始めのところで断念した苦い思い出があります。
しかし、今日は雨の心配は全くありません。
岬の付け根に当る伊勢ヶ浜海水浴場駐車場に車を置いて、そこから歩き始めました。
posted by 日向夏 at 20:50| 宮崎 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月11日

宮崎県北の日向岬を歩く

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日向岬グリーンパーク
2010年6月上旬、例年5月から6月にかけての大潮の満潮時に、宮崎県北の延岡市鯛名町や日向市平岩のサンパーク下の海岸で、クサフグの産卵が見られます。
満潮の潮に乗って何万と言う、それこそ無数のクサフグが、波打ち際に押し寄せて、メスの卵子にオスが真っ白な精子をかける自然の営みを目にすることができるのです。
ただ、大自然の中の出来事、その神秘的な営みを目撃するのは至難の技とも言えます。
丁度この日、その自然条件に合致するとあって、逆算し夕方サンパーク下の「フクトヶ浦海岸」に到着するようコースを選定しました。で、選んだコースが日向岬1周です。
宮崎県北に位置する日向市の東に突き出た日向岬はここ数年、道路や観光スポットの整備が進み、テレビドラマや映画、雑誌などで紹介され徐々に全国に名前が知られるようになり、県内外からの観光客が増えています。
posted by 日向夏 at 19:51| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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