
カジカ吊り橋
このコースだと、時間と距離が節約出来、一石二鳥です。
ただ、この反対周りは、出口から入ろうとしても、回転式ドアが逆方向には回らず、柵や金網で入られないようにしてありますので本当はNGです。
大吊橋から回るコースを取れば、カジカ吊橋を渡って急坂を上ると、大吊橋のエントランスに当る国道沿いの入口まで戻ることが出来ます。
カジカ橋を渡るのは、今回がはじめてです。
吊橋の上から見上げると、大吊橋が小さく見えています。
周囲の深い緑に銀色の吊橋が映えていて他では味わえない素晴らしい景観です。
下を見ると綾南川が前々日、降った雨で水かさを増して勢いよく流れています。
ここまで来たついでに河原へ下りられないか探したところ、遊歩道が下流の大吊橋に向かって延びていましたので、そこを下り途中から比較的容易に下りられるなだらかな傾斜の所からなんとか河原に出ることができました。
うほほぉぉおぉおぉっ!!!!(*゚∀゚)=3
あの亀/頭吸いながら舌でなめ回すテク!マジでヤベェ!!
報/酬5マンもらえたし、さいっこぉの仕事見つけたぜぇぇぇ!!
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山田博士(ひろし)いのち研究所、事務局スタッフ一同です。
突然のコメントで、失礼します。
貴ブログもなかなか楽しそうなので、ちょいとのぞいてみました。
貴ブログのサブタイトルでおっしゃっているように、「自分を守り人に迷惑を掛けない生活を送って行くには、健康」が大切ですよね。
自分が病床に伏していたのでは、それだけで他人に迷惑をかけていることになります。
ただ単に、物理的だけじゃなく、医療費という国民の税金を使うという意味でも。
当ブログでは、「お金をかけないほうが健康になれる」というテーマを中心に、毎回、山田が書いております。
もしお暇なら、当ブログにもお立ち寄り下さい。
いつも笑顔が、富士山のようです(笑)。
よろしくお付き合いのほどを……。