2010年11月29日

宮崎去川の大イチョウ

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 銀杏のジュータン
 新聞はついこの前の記事と思っていたのですが、見頃はとっくに終わっていたようでした。
その代わりに巨樹の根元の鮮やかな黄色のジュウタンをカメラに収めることが出来ました。
ただ、これだけでは物足りません。
そこで前々から時間があれば訪ねてみようと思っていた和石(よれし)地区に行ってみることにしました。
場所は、この大イチョウがある去川地区から山を超えて下りた所と聞いていました。
折角ですので車は大イチョウ見物用の駐車場に置いて、そこから歩いて山越えです。
距離は3km程度と、さほどではありません。
ところが、歩き始めると、早速上りです。それもかなりの急勾配です。
少なくとも2kmはそんな坂が続いていました。
頂上を極めると後は下り。
下りきった所が和石集落です。
なんか難しい読み方で以前から関心を持っていて、さぞ山間の閑散とした過疎の集落と言うイメージで思っていました。
ところが、山を下っていきなり周囲が大きく開けて、家並があるではありませんか。
これには正直ビックリしました。
posted by 日向夏 at 18:44| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

宮崎去川の大イチョウ

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  遅かったあ
  さて、話しは脇にそれますが、ダイコンと言えば、宮崎市南西部の田野町も有名です。
こちらは、ウマと呼ばれる高さ約7mの三角形のヤグラを組んで、その渡しにダイコンを掛けていくダイコン干しのヤグラがズラッと並びます。
こちらはそんなダイコンを材料にしたタクアンが生産量日本一を誇っています。
詳しくはこちらでどうぞ。
ひとしきり千切りダイコンの畑を歩き回りましたので、また定番ですが南へ約20km下った宮崎市高岡町の去川地区にある国指定の特別天然記念物の大イチョウの黄葉をカメラに収めようと車を走らせました。
先日の新聞には、夜はライトアップしていると書いてありました。
ところがです・・・・・
真黄色に色付いて、きっと素晴らしい写真が撮れると思い込んでいたイチョウが、なんと葉っぱ1枚もないじゃないですか・・・・・。
posted by 日向夏 at 19:38| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月27日

宮崎県国富町の千切りダイコン

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 千切りダイコン
 これらの地区のすぐ西には山々が迫っています。
その山の上を遠く霧島から越えてきた冷たい北風が最高の千切りダイコンの源になります。
この北風は霧島下ろしと言われ冷たければ冷たいほど質の良い千切りダイコンが出来上がります。
畑の端から端まで約3〜40mほどに渡って、風が吹いて来る方向に向かってスノコ状のネットが斜めに立てかけられていて、その上に掘り出して、冷たい湧き水で洗い、器械で千切りにしたダイコンを手際よく散りばめていきます。
見た目には丁度モヤシのように見えます。
そんな棚が辺り一面に並んでいる姿は壮観です。
この地区の畑はこの時期になると材料の青首ダイコンと加工した千切りダイコンで埋まります。
国富町の中でも特に冷え込みが厳しいこの地区が生産の拠点です。
今からが最盛期を迎えますので、今日の日曜日も返上して作業をする農家の人々の姿がありました。
何故か、今頃になるとここに自然と足が向きますね。
posted by 日向夏 at 19:03| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月25日

宮崎県西都市の紅葉散策

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  西都山間地
  林業、畜産、農業、山の中腹とは言え、平地も見えますので何でも出来そうです。
ただ、遠すぎて人影は見えません。
犬の鳴き声は聞こえますが・・・。
帰りはほとんど下りですので、かなり時間短縮し、引き返した地点から2時間20分で車まで戻ることが出来ました。
このコースは今回が3回目。しばらくは遠慮したいと思います。
posted by 日向夏 at 21:14| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月24日

宮崎県西都市の紅葉散策

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  落石岩石
 一方、橋を渡るとこんどは尾八重−銀鏡林道と言い、そこから約20km先の銀鏡(しろみ)へと通じています。しかし、この林道は標識ひとつありませんが、落石が大変にひどい道で、道路いっぱいに上から落ちてきた小岩がそのままだったり、丁度私が通っている時にも、上からザーッと岩の固まりが落ちてきたりと、恐ろしくて足がすくむ林道です。
徒歩ですと、頭上から落ちるのもすぐに察知できますが、車ですと非常に危険と思いました。
現に道路いっぱいに落石のあるところは通ることは出来ないでしょう。
写真の大岩ですが、この大岩は私が前回、つまり昨年の6月23日の前日に落ちてきた岩だそうで、あの時より少しだけ道の端に押しやられていますが、原形はそのままの状態で放置してありました。
この辺りが車のところをスタートして3時間。
ほぼ上っていますので、周囲の山から推測すると、標高は6〜700m位でしょうか。
太陽が雲間に隠れるとさすがに、寒さを感じます。
何とか林道のピークまで来ましたので、ほぼ今日の目的を達成。
引き返すことにしました。
尾八重渓谷を渡って上ってきたため、林道の下りの部分からは対岸の山の中腹がよーく見渡せます。
結構、立派な民家が約10軒ほど点在しています。
一帯どんな仕事をしているのでしょうか。
posted by 日向夏 at 21:06| 宮崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月09日

宮崎神宮の森と博物館

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 宮崎神宮の森 

  7月下旬、鹿児島や宮崎県南部地方を中心にかなり強い雨が降っています。
休日が雨模様の天気は、いつ以来でしょうか。
4月から仕事が休みの日は、ほとんど歩いていましたので良い休養です。
そんな訳で今日の休日ウォーキングはオフです。
ただ、動かないと身体がウズウズしてきます。
幸い雨も思ったほどでなく、止み間を利用して、宮崎神宮の森を1時間30分ほ宮崎神宮と言えば、初詣での時に行くぐらいで、普段はほとんど訪れることはありません。
宮崎の観光コースではイの一番に名前が上がるところですが、近くに住んでいると、かしこまって行く気にならないものです。
ただ、今日は単に散策で一般の観光客が立ち寄る参道や本殿を訪ねるのと違って、242,360uと言う広大な敷地に、樹齢100年を超えるようなシイ、カシ、クス、タブ、スギなどの大木がうっそうと茂る間を縫うように通っている散策道をくまなく歩きました。
天気が悪かったため、大木の小道は昼なお暗く、湿気を含んで非常に蒸し暑く、歩き始めすぐに汗が噴出してきました。
ど歩きました。
posted by 日向夏 at 21:20| 宮崎 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月08日

宮崎県南西部野尻の林道散策

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  見えない桜
  
  しかし、確かにこの春植えたはずの樹や名札がチョット見には見えないのです。
道沿いに植えてあるはずなのですが、で、よーく見ると、雑草が既に樹を追い越してしまっているのです。今春、植えたばかりのサクラの樹は、まだまだ手入れが必要な幼木でしょう。
それが、雑草に完全に飲み込まれてしまっていました。
中には枯れてしまっているものもありました。
確かに今年は暖冬で2月、3月から現在に至るまで降水量が極端に少なく推移しています。
植樹した地点は麓から相当の距離にあり、植えた児童たちも今では中学生、恐らく自分達が植えたサクラがどういう状態になっているか分からないでしょう。
サクラの樹自体はかなり繁殖力の旺盛な木です。
ですから、麓近くに植樹した樹はいまでは直径が20cmを超えているものもあります。
恐らく春にはきれいな花を咲かせているでしょう。
しかし、峠近くの樹はどうなるのでしょうか。
私は、サクラに詳しくないのでなんとも言えませんが、下りに沿道に植樹されている成長したサクラを見るたび、峠近くの幼木が気になって仕方がありませんでした。
posted by 日向夏 at 20:14| 宮崎 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

宮崎県南西部野尻の林道散策

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 高い壁が下方に

約30分が経過しました。
どうやら峠が近いようです。
急坂も柔らかくなってきました。
そして、下りへと入りました。
ここが野尻町と小林市の境でもあります。
ここまで1時間40分、時間があればずーっと下っていくのですが、ちょっと今日は無理です。
上りの時は全く吹いていなかった風が峠では勢いよく吹いています。
そのなんと気持ち良いことか。
時計を見たら午後3時30分を回っています。
帰りは全くの下り坂、途中の道を入れても午後6時には車に着けそうです。
しかし、何回も書いて恐縮ですが、この林道の立派さと、反比例して車の少なさあまりのギャップに驚いてしまいます。
ところで、林道に入ったところで紹介した地元小学校の卒業記念植樹ですが、峠近くまで延々と続いていました。
ここまでくると卒業年次も新しく平成19年、20年さらに、この21年とつい最近卒業した児童が丹精込めて植樹したサクラの樹が植えてあります。
posted by 日向夏 at 19:29| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宮崎県西部野尻町の林道散策

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  壁が下方に

約30分が経過しました。
どうやら峠が近いようです。
急坂も柔らかくなってきました。
そして、下りへと入りました。
ここが野尻町と小林市の境でもあります。
ここまで1時間40分、時間があればずーっと下っていくのですが、ちょっと今日は無理です。
上りの時は全く吹いていなかった風が峠では勢いよく吹いています。
そのなんと気持ち良いことか。
時計を見たら午後3時30分を回っています。
帰りは全くの下り坂、途中の道を入れても午後6時には車に着けそうです。
しかし、何回も書いて恐縮ですが、この林道の立派さと、反比例して車の少なさあまりのギャップに驚いてしまいます。
ところで、林道に入ったところで紹介した地元小学校の卒業記念植樹ですが、峠近くまで延々と続いていました。
ここまでくると卒業年次も新しく平成19年、20年さらに、この21年とつい最近卒業した児童が丹精込めて植樹したサクラの樹が植えてあります。
posted by 日向夏 at 19:27| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月06日

宮崎県西部野尻町の林道散策

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 霧の霧島連山

実際、1時間以上歩いていますが、車がほとんど通らないんです。
その壁の脇に看板がありました。
脇道を登っていくとハイキングコースになっていて、展望台などがあると書いてあります。
で、入り口から上って行こうとしましたが、すぐに引き返しました。
コースが草で覆われていてまるで進めないのです。
今の時季はとてもハイキングを楽しむには無理があります。
草のない冬場にまた、来ようとと思います。
しかし、さすがにここまで上ってくると下界の景色は、今までと違ってあざやかです。
ただ、まだ完全に晴れ渡った訳ではなく、いつもなら見えるであろう霧島連山の勇姿も半分から上は厚い雲に覆われています。
この丸い山をほぼ一周しましたが、道はまだまだ、上っています。
こうなったらせめてピーク地点まで行って見ようと、先を急ぎました。
地図によりますと、この辺りの山の標高は5〜600m今歩いている道はだいたい3〜400mでしょうか。
アルコールもほとんど抜けたようです。
posted by 日向夏 at 21:15| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月05日

宮崎県西部野尻町の林道散策

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 立派過ぎる林道

地元の小学校を卒業した児童が記念に植えたのでしょう。
古い樹には平成13年の文字があり、毎年毎年3月の卒業時に植樹する伝統があるのでしょう。
ふるさとの自然を守り、自分の成長と木々の生長を対比しながら年齢を重ねていく、素晴らしいですね。
上へ上るほどに卒業年次も新しくなっていきます。
そんなサクラの木を見ながら、上へ上へ進むと気も休まりますが、一向に平坦になりません。
相変わらず、ずーっと上っています。
川もない車も通らないただ、無機質の道路を見つめて歩を前に進めるそんな感じです。
下から見上げると、もっと下界が素晴らしく見えると思ったのですが、木々に遮られてなかなか景色も見ることができません。
麓からずーっと道路は道幅7mの2車線の立派さ。
丁度中間点近く、下からも見える高さ4〜50mのセメントの壁に差し掛かってきました。
近くで見るとすごい迫力です。
こんもりした山をほぼ一周するようにセメントの壁が覆っています。
「これは金が相当かかったろうな」と下世話な想像が脳裏をよぎります。
posted by 日向夏 at 21:11| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月04日

宮崎県西部野尻町の林道散策

山の麓に沿って道は延びてはいますが、起伏が少なく平坦なところが続きます。
道路の状態は良いのですが、問題は私自身の体調。
昨夜の深酒が効いて歩きながらですが、眠くてたまりません。
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内山林道


おまけに照ってきた太陽の暑いこと、湿気を含んでいますので余計蒸し暑く感じます。
ここは水をドンドン飲んで汗とともにアルコールを出してしまわないと、途中で倒れそうです。
約1時間ほどでしょうか、里の道を歩いていたら4差路に出ました。
標識を見ると野尻―内山林道と描かれています。
完全拡幅が平成18年と言うことで、道をみてもまだまだ新品です。
この交差点を山の方へ折れて、林道に入りました。
いきなりの上りです。それも結構の急勾配です。
位置関係がはっきりしないのでどこまで上っているのやら地形がどうなっているのやらさっぱりわかりません。
道路沿いには、まだ若木のサクラが植えてあります。
良く見ると、「野尻小学校卒業記念植樹」と名前と卒業年度が書かれています。
posted by 日向夏 at 21:38| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

宮崎県西部野尻町の林道散策

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五輪塔説明図

    そもそも五輪塔とは、五大(ごだい)にかたどった5種の部分からなる塔のことを言います。
別に卒塔婆(そとうば))とも言います。
五大とは、物質の構成要素である地、水、火、風、空のことで、輪とはすべての徳を具備するという意味をもっています。(下の写真にそのことが説明されています。)
したがって五輪とは、地輪、水輪、火輪、風輪、空輪の総称のことです。
それぞれ方、円、三角、半月、宝珠(ほうしゅ)形に造られ、日本では平安時代のなかばごろから死者への供養塔(くようとう)あるいは墓標として用いられました。
石造りが一般的で、木、金属、泥などでつくられたものもあります。
ちなみに、人間の五体(ごたい)は五輪からなり(五輪五体)、大日如来(だいにちにょらい)と等しいとみなして、密教の修行者たちは五輪成身観(じょうしんかん)という観法(かんぼう)(禅定(ぜんじょう)の一種)を修しました。
保存状態の良い五基以外にも堂の外には約50近くの五輪塔が並んでいます。
こちらは、寄せ集められましたが、炎天下や真冬の寒空にじっと耐えて鎮座しています。
五輪塔が比較的近くにありましたので、引き返して西に向かいました。
posted by 日向夏 at 22:15| 宮崎 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月29日

宮崎県西部野尻町の林道散策

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   五輪塔群  

  しかし、5月はじめに宮崎郡清武町で石塔を観ていますので、どうしても気になり、右に折れました。
あとは気の向くまま足の向くままです。
ところが、意外にも200mも歩かないうちにそれらしきものがあるではありませんか。
完全に拍子抜けです。
道路沿いに少々粗末な造りのお堂があり、その中に5体の五輪塔が鎮座しています。
説明によるとこの5体は比較的保存状態が良いのでこうして建物の中で保存してあるとのことです。
この五輪塔群について野尻町教育委員会の説明書を引用し紹介します。
『明治期以降の開墾によって五輪塔の残欠が多数掘り出され、竹林の中に野積みされて約90年間近く放置され、人の目にもふれることなく長い時間雨風にさらされてきた。
平成元年度の竹下内閣の時のふるさと創生1億円事業の「古代野後駅調査実践隊によって、埋もれていた五輪塔を掘り起こし現在地に収集保管した。
その後、多数ある五輪塔の中から風化防止のため五基を選んで堂の中に保存供養している。・・・・・後略』
posted by 日向夏 at 21:02| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宮崎県南西部野尻町の林道散策

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  五輪塔群

 しかし、5月はじめに宮崎郡清武町で石塔を観ていますので、どうしても気になり、右に折れました。
あとは気の向くまま足の向くままです。ところが、意外にも200mも歩かないうちにそれらしきものがあるではありませんか。
完全に拍子抜けです。
道路沿いに少々粗末な造りのお堂があり、その中に5体の五輪塔が鎮座しています。
説明によるとこの5体は比較的保存状態が良いのでこうして建物の中で保存してあるとのことです。
この五輪塔群について野尻町教育委員会の説明書を引用し紹介します。
『明治期以降の開墾によって五輪塔の残欠が多数掘り出され、竹林の中に野積みされて約90年間近く放置され、人の目にもふれることなく長い時間雨風にさらされてきた。
平成元年度の竹下内閣の時のふるさと創生1億円事業の「古代野後駅調査実践隊によって、埋もれていた五輪塔を掘り起こし現在地に収集保管した。
その後、多数ある五輪塔の中から風化防止のため五基を選んで堂の中に保存供養している。・・・・・後略』
posted by 日向夏 at 21:00| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月28日

宮崎県南西部野尻町の林道散策

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吉村の五輪塔

今日はそんな野尻町の北側に連なる林道を歩くことにしました。
この野尻町を突っ切る国道268号線はよく通る道ですが、国道の北側の山の中腹には道が通っているのが分かります。
地図には林道・野尻―内山線と書かれています。
拡幅されたのが比較的新しい道のようです。
国道からこれだけ鮮明に見えるのですから、山に上れば景色はもっといいはず。
と、通るたびに思っていました。
町役場の手前から国道を右折し、車をどこに停めようかと考える暇もなく広々した町道の駐車スペースを確保しました。
山の麓に民家が点在していていかにも里山の雰囲気です。
時間は午後1時、6時頃まで散策するつもりです。
歩き始めて10分もしないうちに4差路にぶつかりました。
右に行くと「萩の茶屋」、左つまり西に向かうと「あすなろ運動公園」そしてもうひとつ、右方面に「吉村の五輪塔群」と言う矢印が建っていました。
林道は西に向かわなければなりません。
ただ、この五輪塔が気になりました。地図にもありません。
案内にも、ここからどれだけの距離にあるのかが書いてありません。
posted by 日向夏 at 20:56| 宮崎 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月27日

宮崎県南西部野尻町の林道散策

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  五輪塔群

2010年7月上旬、前日の雨が朝方まで残り、昼前から太陽が顔を出しました。
この時季ならではの不快指数が最高に上る、ムシムシする典型的な天候です。
前夜、久しぶりにアルコールの量がまとまり、しかも朝方、雨が降っていましたので、今日は久しぶりに身体を休めようかと、内心思っていましたが天気が回復してきたとなれば話しは別、動きます。
と言って何も計画していなかったので、どこへ行こうか悩みした。
住んでいる周辺を歩くのも、気が乗りません。
地図を見ながら、やっと決めたのは宮崎県南西部の野尻町です。
ここは、これまで2度ほど町内を歩いていますが、まだまだ未踏のところがたくさんあります。
「野尻湖」をはじめ「野尻湖ピア」、「ユーパルのじり」など町も観光に力を入れています。
昔からの特産のメロンに加え、最近はマンゴーも栽培しています。切りバラも隠れた人気を博しています。
また、畜産も盛んで諸県牛と言えば高級牛の代名詞にもなっています。
それに意外と知られていないのが、山城跡や古来からの仏教文化の宝庫で石窟仏や磨崖仏など学術的に貴重なものが遺されています。
今日はそんな野尻町の北側に連なる林道を歩くことにしました。
posted by 日向夏 at 20:46| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月26日

宮崎県北五十鈴川の奇岩

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 五十鈴川舟方轟

形状はさまざまで、崖に沿って平行に筋が入ったものや、川の中心部が浸食されて深くなっているところ、巨岩がそのまま露出しているなど、観ていても飽きることのない顔を見せてくれています。
この舟方轟は約1億年前の地層が川の浸食によって、長い年月をかけて出来たものと言われています。
巨岩、奇岩が織り成すさまざまな模様は、悠久の時を超え観るものを圧倒します。
一方、周辺の山々は、季節ごとにその姿を変えます。
春の山サクラ、初夏の山ツツジ、岩ツツジや晩秋の紅葉などが岩場に色を添えてくれます。
ただ、ひとつ残念なことは、川のキレイさです。
かなり山間部に属していますが、清流と言うには今ひとつと言うところでしょうか。
ところで対岸には、大正時代に行われていた石炭の採掘現場の跡が今も残っていますが、当時は地元住民に利用されていたと言われています。
また、5月の節句の時季には対岸に向かって多数の鯉のぼりが勢い良く泳いでいます。
地元、舟方の人々もたくさんの人々が訪れるのを念じ、良い印象を持って帰れるよう常に河川の美化に努めています。
posted by 日向夏 at 21:31| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月25日

宮崎県北五十鈴川の奇岩

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 五十鈴川の奇岩

「椎野アジサイロード」を観た帰り、宇納間から門川・延岡方面に国道388号線を走っていると、途中から五十鈴川に合流します。
北郷区に源を発し、門川町の門川湾に注ぐ中小河川です。
川沿いの道は、以前は狭くて離合もやっと言う状態でしたが、久しぶりに通って見ると随分改良が加えられているのに驚きました。
合流してしばらく走り、舟方と言う地区に差し掛かると、川の形状がにわかに変わってきます。
約500mに渡って、無数のおう穴群と奇岩、巨岩が姿を現します。
この周辺は道路が狭く、以前は気にも留めず走り去っていたのですが、現在は車を駐車するスペースが十分とってあります。
中心部には上の写真のように、奇岩群が出来た経緯が地元の舟方公民館の手で作られています。
それによりますと、この奇岩群は舟方轟と言われていて気の遠くなるような太古の時代から時をかけて醸成されたとのことです。
国道の改良工事が進むに連れ、多くの人々に知られるようになり、今では地元の最大の名所になっています。
posted by 日向夏 at 19:25| 宮崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月24日

宮崎県美郷のアジサイロード

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 アジサイロード

日向市から西へ入った、美郷町北郷区から六峰街道を上がって行く途中にある集落です。
この「椎野アジサイロード」が、最近富に名前が知れ渡るようになってきました。
北郷区の中心部から車で約7km、周囲を高い山々に囲まれ、北側の崘出(ろんで)山の南斜面一帯に色鮮やかなアジサイが植栽されています。
北郷区の中心部からですと、4kmもの長い距離に渡って道路の脇にアジサイが植えられています。
しかも、町民総出で植栽を完成させたのなら、なにも驚きはしませんが、このアジサイロードは、椎野地区のわずか4所帯の人々が、20年前から丹精込めて、山の斜面、道路の石垣、棚田のアゼなどに植栽してきたと言うところに価値があり、背後や正面の山々と対比して見事なロードを造り上げています。
そんな住民の血と汗の結晶に惹かれるのでしょうか、月曜日ながらこの日もたくさんの見物客が訪れていました。
posted by 日向夏 at 20:10| 宮崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記健康が一番!愉しい山道散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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