2010年11月30日

和石地区散策ウォーク

091206 029.jpg
 のどかな山村
 全くの初の訪問で、想像とはかけ離れた光景に目を疑いました。
しかも、目の前に広がる水田は、きれいに整備されています。
もちろん集落の真ん中を横切る道路も立派なものです。
さらに、この地区はその昔、薩摩街道が通っていて、その名残も残っています。
今日はそんな「薩摩街道を歩こう」会が開催されたくさんの人々が参加したと聞きました。
薩摩街道とは、鹿児島から都城・去川の関を経て、佐土原に至る街道のことです。
江戸時代、鹿児島つまり薩摩の島津氏が藩主の参勤交代や上使のたびに整備し、参勤交代や領内巡視などで十数回利用され、幕末には勤皇の武士、明治時代になると西郷さんを慕う若者たちがこの街道を走り抜けました。
残念ながら、私が訪ねた時間には、「歩こう・・・・会」は既に終わっていましたが、集落が元気と言う印象を強く受けました。
集落を見渡すと、歴史的な背景や巨樹、巨木など見どころがたくさんありそうです。
今回は少し時間がありませんでしたが、一度じっくり歩こうと思いました。

2010年11月23日

宮崎県西都市の紅葉散策

091120 020.jpg
  西都紅葉
  丁度歩き始めて1時間位の所から、渓谷がすぐ近くまで迫り、同時に紅葉したカエデが多くなってきます。
ただ、紅葉と言うよりは、朱色が主で中には緑が混じって鮮やかと言うところまでは行きません。
歩いていることもあり、そんなもう一つ色がはっきりしない紅葉ですが、上流の尾八重集落周辺まで1時間以上に渡って、続く様は大変見応えがありました。
ましてこんな山奥ですので、モミジ狩りに来る人などほとんどいない、穴場と言えば穴場です。
この尾八重川に沿って歩いた2時間ちょっとの間、車は地元の人の軽トラックが2台通っただけ。
そんな秘境ですので、よほどのマニアでないと訪れる人はいないでしょう。
紅葉は全体に朱色が中心で、まだ完全にピークを迎えていないのでしょうか、それとも一般的な色のイメージとは別の種類のカエデなのでしょうか。
ただ、足もとを見ると、落ち葉がありません。
と言うことはこれからが、この一帯ではピークを迎えるのでしょうか。
私の乏しい知識ではなんとも説明できません。
約2時間と少し歩くと、辺りが開けてきます。
渓谷の川幅も広くなってきます。
前方に橋があり、まっすぐ行くと坂道を上がったところに、尾八重の集落があります。
さらに上がって行きますと、隣町の美郷町に通じている「ひむか神話街道」が標高850mの峠に向かって上っています。

2010年11月22日

宮崎県西都市の紅葉散策

091120 023.jpg
  西都紅葉
 そんな時でしたので至る所から水が滝のようにあふれていました。
尾八重渓谷も水量が多くまさに迫力満点の状態でした。
尾八重渓谷は、一ツ瀬川と合流するまでの約3kmは道路とほぼ平行に流れていますが、そこから上流は道がドンドン高度を上げ、30分も歩いた所では、渓谷がはるか下方を流れています。
その渓谷沿いには木々の間から真っ赤に変色したモミジが見え隠れしています。
思っていた通り、今が紅葉のピークのようで、たくさんのカエデが色を変えています。
しかし、渓谷がはるか下方を流れる最初の1時間ほどは、道沿いはイチョウや自然薯のツルなどの黄色が目立っていました。

2010年11月21日

宮崎県西都市の紅葉散策

091120 002.jpg
 西都市の紅葉
 2010年11月20日(土)、今週は今日と明日が連休ですが、明日は天気が崩れそうなので今日、半年ぶりに宮崎県央に位置する西都市の山間部を訪ねました。
場所は、西都市を流れる一ツ瀬川の上流にある一ツ瀬ダムの程近く、一ツ瀬川に流れ込む支流の尾八重川沿いに、その上流に位置する尾八重集落から尾八重−銀鏡林道に入り、峠までの約11kmの往復です。
ほとんどは尾八重渓谷に沿って、上流に向かいます。
この一帯は時期的に、今が紅葉の最盛期を迎えているとの思いから訪ねました。
前回訪れたのが今年の3月31日です。
ただ、その時は、写真撮りが主で西都市の西都原古墳群から西都−西米良間の国道219号線の米良街道のサクラを撮るのが目的で、尾八重川は国道から約1km入ったところにある今は廃校になっている旧岩井谷小学校の校庭に咲くサクラ撮影まででした。
実は、その前に今日歩いたコースとほぼ同じ所を歩いています。
昨年の6月23日です。
時期は今回とは逆の梅雨のシーズン、雨がかなり降っていてたまたま、その日は雨上がりの天気が良かったのを覚えています。

2010年11月20日

宮崎県南部日南市の紅葉

091115 041.jpg
 日南市の紅葉
 看板には『槻の河内一帯は、シイ、カシ、モミなど広葉樹林が広がる。中でもこのイロハモミジは、県内唯一の巨樹、古木である。イロハモミジがかもしだす光景は、実に素晴らしい。春は萌える新緑、夏の涼しげな緑、色鮮やかな晩秋の紅葉、1年に3回楽しめる』・・・・・
ちょっと、ピンとこない案内板でしたが、このモミジの木は樹齢200年、樹高20m、幹周り2m40cm、葉張り20mのサイズのかなり立派なモミジのようです。
ところがです。確かに太い幹を持つ大木が立っていますが、葉がないのです。
全くの拍子抜け。
確かに「いろはモミジ」は存在しました。それも立派な看板と柵付の・・・・。
居合わせた鑑賞のために訪れた客も同じような反応です。
2〜3日前までは、かなりの紅葉した姿が観られたそうですが、前日の嵐ですべてが吹っ飛んでしまったと言うのです。
最盛期の見頃には大変きれいな紅色の葉を楽しむことが出来るとのことです。
時期的にも今年は1週間から10日位早い紅葉だったと聞きました。
仕方なく葉の抜け落ちた状態ですが、こんなものですよと、証拠の写真は撮っておきました。
しかし、この有名なモミジは別として山肌や道に沿っては、意外に多くの紅葉を堪能することが出来ました。はじめてのスポットに行く時は、よくやる失敗の類です。
来年は、もう少し早く訪ね、実際に「いろはモミジ」がどんなものか、この目で確かめたいと思います。

2010年11月19日

宮崎県南部日南市の紅葉

 091115 023.jpg
  日南市の紅葉
 まさかこんなところで紅葉が見られるとは思いもよりませんでした。
山を上るに従い、色付きもだんだんよくなっています。
もちろん、県北部の五ヶ瀬周辺やえびの高原などの紅葉とは、比べようがありませんが、道沿いには結構カエデが多くほとんどは朱に染まっています。
「いろはモミジ」の案内看板もかなり目立ちます。
なんか期待が高まります。
日曜と言うこともあり、モミジ狩りの客でしょうか。
車も頻繁に通っていて対面車とはすれ違うのに一苦労の状態です。
そして、ダム湖の橋を渡ってから3,1km。前方に駐車場が見えてきました。
その横には立派な看板があり、「いろはモミジ」の説明がなされています。
で、その説明からこのモミジが看板の真横にあることに気づきました。
この辺りは槻の河内と言う地名なのでしょう。

2010年11月18日

宮崎県南部日南北郷散策

 091115 012.jpg
   広渡川渓谷
ところが、何度か歩いた林道ではありますが、一昨日の雨の影響で水があふれたのでしょうか道がデコボコ状態で、しかも落石交じり、林道自体も手入れが行き届いてなく、雑草が道の真ん中まで生えています。
まさに悪戦苦闘の連続。
手遅れとは知りつつも、こんなことなら、国道220号を日南市内まで南下して、北郷へ向かった方が、よっぽどマシでした。
広渡ダムは北郷町の中心部から15kmほどです。
ダム湖がありレークサイド公園とシャレた名前が付いていると、途中の案内看板に書いていました。
 ダムに着くと、看板があり、『「いろはモミジ」は上流500mの橋を渡ってください。』とのこと。
かなり有名らしいと言うことが想像できます。
話しはそれますが、レークサイド公園ですが、名前とは裏腹。確かににダムの上流は湖になっていますが、公園に値するような設備は整っていませんでした。
看板の説明に従い橋を渡ると、周囲の山のところどこが朱色に染まっています。
中には深紅のカエデも見られます。
道は、舗装されていますが、離合が難しい狭い道が山の上に上っています。
既にダム湖は終わり、渓谷と化しています。
そんな渓谷沿いにカエデがたくさん紅葉しているではありませんか。
ここは南国宮崎県、それも県南部・日南市の北郷町です。

2010年11月17日

宮崎県南部北郷町の紅葉

091115 007.jpg
 日南市の紅葉
 2010年11月14日、昨日はその前日の大雨で素晴らしいまさに台風一過のようなクリアスカイでしたが、今日は、またまた、遠くがボケ晴れてはいますが、宮崎らしからぬ天気です。
久しぶりの連休で、今日も少し身体を動かすつもりで南へ向かって車を走らせました。
ただ、昨日のようにロングウォークと言うより、今日は、車を使いスポットを回るいつものパターンで、しばらくご無沙汰している日南市の北郷町を尋ねることにしました。
と言いますのも、ついこの前、ラジオのトピックスニュースで、この町の中心を流れる広渡川に架かる広渡ダムの上流で、「いろはモミジ」が見頃を迎えていると言う話題を聴いたからです。
「いろはモミジ?」 始めて聞く名前ですが、宮崎県南部の海岸部に近いところにモミジがあるのかいな、しかも見頃を迎えるほど見応えのあるモミジがあるのかいな? にわかには信じがたい話しですので、途中、日南海岸を寄り道しながら、北郷町を目指しました。
 場所は、ニュースによると、広渡川の上流から入ったところと、情報はそれだけしかありません。
北郷町には、日南市のいつも歩く富土集落から富土林道を通って向かいました。
日南市内まで行くと、かなり遠回りになると思いましたので、約600m前後の山々の間を縫っている林道を上って下れば、そこは北郷町との判断からでした。

2010年11月16日

宮崎県北東部都農を歩く

091114 032.jpg
美々津カントリー入口
 木の横には天然記念物の立て札が立っていました。
こうした神社は集落ごとにあり、巨木や杉林などの植栽が施されています。
昔から信仰の対象として祭られ昔、人口があふれていた頃は、あちこちの神社で賑やかに例大祭が執り行われていたことが容易に想像できます。
今は押しなべて静かにひっそり、しかもひなびた姿かたちの神社が多く散見されます。
人口が減り祀り事もなかなか容易には出来ないほど過疎が進んでいます。
道は、上りながら旧東郷町へと続いていますが、ここらで約2時間の旅程です。
ただし、戻りは下りが続きます。
途中、美々津カントリークラブと言う宮崎県北部では一番早くにオープンしたいわば名門ゴルフ場の横を通って下っていきました。
ゴルフには縁のない私ですが、このゴルフコースがどこにあるのか、分からず始めてこの道を歩きました。国道10号線からですと約3km、ズーッと上ったところがピークでその脇にクラブハウスが見えていました。
農免道路までは、そこから2km山奥に向かうことになります。
国道10号線から農免道路までの5kmは、まるで田舎の高速道路のようです。
片側一車線ですが、立ててあるゴルファーを癒す文言の看板を含め、きれいに手入れが行き届いている道路には驚きました。
今日はここまで。山道を下って国道10号線まで出て、そこから、こんどは車のあるところまで南下です。
約4時間、距離にして18km。途中、ハイライトになる場面は、ほとんどありませんでしたが、今日歩いてつくづくその良さを感じました。

2010年11月15日

宮崎県北東部都農を歩く

091114 026.jpg
 秋のヒマワリ
 さらに奥へ歩を進めます。
道路は上りが続きますが、民家も結構点在しています。
今の時期は、どの民家の庭先にもキク科の花が多く植栽されています。
既に、周囲は日向市に当たります。
今の時期にしては、やけにヒマワリの花が目立ちます。
民家の人に聞くと、日向市が推し進めているヒマワリコミュニティーの一環だそうです。
ただ、ヒマワリは夏の花。
時期には、辺り一面ヒマワリが咲いていたと話してくれました。
この辺りは征矢原と言う地名だそうです。
呼び名からして、その昔、豪族の合戦があったような歴史が垣間見えます。
その上り坂をわき目も振らず歩いていると、杉林の隣りに小さな神社があり、狛犬が一対。
そこから上に向かう階段を上ってみました。
小さなプレハブの建物(社)の中にご本尊が鎮座していました。
失敬して写真を撮らせていただきました。
神社の前には幹周りが4m、見上げた頭上が無数に枝分かれしている巨大なイチョウの木が神社を守るかのように立っていました。

2010年11月14日

宮崎県北東部都農を歩く

091114 014.jpg
  遺跡発掘場
 山里と言っても向かうのは西の方角、小高い山が連なっています。
約5km西には国道10号線と平行して広域農道が通っています。
前回は、この農道を歩いて10号線に引き返しましたが、今日は農道を超えさらに山手に入って行きました。周囲は約2〜300mの山々が連なり、往きはほとんどが上りです。
民家もポツンポツンと点在しています。
そんな山道を歩いていると、宮崎県の文化財埋蔵発掘場に出くわしました。
その先にはきれいな池が見えていますが、発掘現場が立ち入り禁止になっていますので、池へ近づくことは出来ませんでした。
今日は、休日ですので現場にはテントがかぶせてあり、担当者はだれもいません。
たまたま、近くで農作業をしているご婦人がいましたので、何の発掘か聞きましたが、まだ、作業が始まって2〜3日しか経ってなくご存知でありませんでした。

2010年11月13日

宮崎県北東部都農を歩く

091114 007.jpg
 都農町野ギク
 宮崎の知られざる名所や自然、はたまた人情、文化、名産品などいろんな物、事を紹介することも大きな目的のひとつと考えています。
そして、もうひとつ個人的な健康管理のためのロングウォーキングを挟むことも含まれています。
この健康に関して、最近の休日は、紅葉スポットや鵜戸神宮など割とメジャーなところの紹介が多く、そんな有名な所まで車で行き写真を撮って、別のスポットに移動するということの繰り返しで、本来的な徒歩で県内を回って、隠れた名所の紹介と言うサイトポリシーがおろそかになっていました。
お陰で、歩く距離が極端に短くなり、つまりは体重増を招いてしまったのです。
 そこで、原点に返り、この連休のいずれかは、ロングウォークを敢行することにしました。
それが今日14日と言うことです。
場所は宮崎県央の都農町と旧東郷町寺迫(現・日向市)一帯です。
車を停めたのは、国道10号線にほど近い都農町内ですが、大半は旧東郷町を歩きました。
この周辺は、実は今年の4月に歩いています。
そのルートを北にずらして、いわゆる山里を散策です。

2010年11月12日

宮崎県北東部都農を歩く

091114 001.jpg
  ピラカンサ
 2010年11月12日(金)、中国からの黄砂の影響で晴れていますが、視界は今ひとつです。
いつものように山に行くか、海に行くか考えました。
で、選んだ結論は山里歩き、山も海も遠くまで見える視界の良いところではありません。
ごく普通の状態でしたら、恐らく紅葉が盛りを迎えている霧島に出かけていたと思います。
ただ、霧島はついこの前訪れたばかりでしたので今回は敬遠しました。
そこで口蹄疫で長らく遠ざかっていた都農町の山里を選びました。
この宮崎のページはいつもメジャーなところばかりを紹介している訳ではありませんから。

2010年11月11日

九州山地の紅葉散策

091103 062.jpg
 椎葉村の紅葉
 いずれにしても、昨年の分もこのサイトに載せていますので調べればわかりますが・・・。
そうこうしているうちに、車は椎葉村に入りました。
川沿いに真紅のカエデも見られるようになりましたが、やはりどうも、物足りない感じです。
村所から約30分、距離にして15kmくらいでしょうか。
小さな集落があります。
この周辺は、大河内と言います。
各方面に行くにはこの集落を通らなければなりません。
右へ上って行けば、神門を通って日向へ、左へ折れると熊本の湯前・人吉方面、その手前から右に上って行くと、上椎葉へ繋がっています。
昨年は、ここまで来なくても十分堪能出来るほど鮮やかな紅葉があちこちで観られましたが、今年は大河内を過ぎて、上椎葉方向へ足を延ばしました。
しかし、やはりタイミングが悪かったのでしょう。
あまり良い写真は撮ることが出来ませんでした。
まだ、11月のはじめ、紅葉はダンダン下へ下りてきます。

2010年11月10日

九州山地の紅葉散策

091103 050.jpg
 一ツ瀬川紅葉
約30分ほどで国道265号線に出ることが出来ました。
周囲を見ると、まだ、西米良村の中心部から5kmと来ていません。
国道に沿って一ツ瀬川が流れています。
もちろん、この辺りの木々は市房山の上部を除いて紅葉は、全く見られません。
「今年は遅いのかな?」・・・・・・。
「昨年はもっと早く来て、山の上まで見事な紅葉だったと思いますが・・・・・」と言うのは、やはり
私の記憶違いでした。昨年はこの辺りを訪れたのは11月14日と書いています。
道理でまだまだ、の状態だったのでしょう。
そう思うと、今年は昨年より約10日早く尋ねて「これだけの色が出ていると言うことは、逆にいつものの年より早く、しかも色鮮やかな紅葉が見られるかもしれません。

2010年11月09日

九州山地の紅葉散策

091103 015.jpg
布水の滝
また、特に落石が多く、目の前の道路の真ん中には長さ2mほどの巨岩が落ちてそのままになっていました。
このところの雨で地盤が緩み、落石しやすくなっていたようです。
巨岩は、それこそ道路の真ん中に横たわりて道端を通ることができましたが、少しずれた位置に止まっていたら、狭く厳しい道を引き返さなければならないところでした。
滝の周辺は標高が7〜800mはあるはずで、車で上る途中沢沿いの木々も紅葉が観られましたが、期待していた滝は、まだ緑色。
ちょっと早かったのか、今年はあまり見映えがよくないのか・・・。
確かに布水の滝は、道路から見上げるような高いところにあり、周囲も絶壁で木がなく、今ひとつの感。少し下にある虹の滝も五十歩百歩と言ったところです。
周囲の山々を見渡しても、紅葉自体もうひとつで、思い描いていた絵のような光景からすると、完全に肩透かしを食いました。
紅葉の時期にこの周辺を訪れるのは始めてですので、あるいは、これが毎年の姿かもしれませんが・・。今回は、天気も良く早めに自宅を出ましたのでまだ、昼前。
ここからだと1,547mの石堂山の山腹を通って、前方に1772mの市房山を見ながら、ドンドン西方に下って行きます。

2010年11月08日

九州山地の紅葉散策

091103 007.jpg 
  九州山地紅葉
 11月に入って、いきなり雨が降り、その上、北から寒気が入り込んで1日は雨。
2日、3日は朝がかなり冷え込みました。
3日は文化の日と言うことで休み。
昨年、紅葉の写真を撮りに訪れた西米良から国道265号線を北上し、椎葉方面に向かいました。
この寒さで紅葉前線も一気に下りてくるだろうと期待しての遠出です。
ただ、今回は西米良の中心地、村所手前15q程の越野尾の集落から北側に入り、菊地氏の資料館がある小川の集落をパスして、さらに奥の樋口山を目指しました。
ここには高さが100mを超える布水の滝とその手前に虹の滝があり、前回訪れた時、その素晴らしい光景が目に焼き付いていたのです。
途中の道路は、決して良いとは言えず、舗装されてはいますが、対向車が来たら離合に一苦労を要します。

2010年11月07日

えびの高原は紅葉の季節

091027 050.jpg
 えびの高原の鹿
  途中、たくさんの野生のメスジカにも会うことが出来ました。
ただ、レストセンターまで下りたのは良いとして、そこから車までは約4km。
これには参りました。
再度、書きますが不動池から入って行きますと、道は整備されているものの、たくさんのゴロタ石でデコボコしています。
足もとが非常に悪いので大方の人はセオリー通り登山用の衣類や靴をはいていました。
私はいつものように「スベル」運動靴に半そでTシャツにジャージ姿。
10月末の1,200m級の高原を歩くには似つかわしくないイデタチです。
訪れる方は特に、足場が悪いので十分気をつけてください。
そろそろ11月です。
1年中素晴らしいえびの高原ですが、その中でも今の時期は出色。
この鮮やか色を拝めるのもあと1週間から10日くらいでしょうか。
見頃に訪れるのも良い思い出になるでしょう。
と、いろいろ書いてきた私ですが、実を申せば不動池から先に行ったのは今回が初めてでした。
イヤーッあの鮮やかな紅葉には感動です。

2010年11月06日

えびの高原は紅葉の季節

091027 065.jpg
  えびの高原
  歩けばさらに身体も温(ぬく)もってくる絶好の紅葉狩り日和となりました。
えびの高原は鮮やかな不動池から六観音御池にかけての登山道一帯は、平日にもかかわらずモミジ狩りの観光客がひっきりなしに行き来していました。
特に六観音御池の展望所には三脚カメラがズラリと並んでいました。
聞くと、風波の収まるのを待っているとのこと。
そう言えば、この池の周囲が一番鮮やかで、訪れる人々も群を抜いていました。
ただし、その先にある白紫池は、紅葉にはほど遠い状態で山の頂上部が赤く染まっている程度でした。
この一帯は赤松で覆われていてカエデやナラ、ハゼなど紅葉する木々が少ないので、これ以上の紅葉は無理なのでしょう。
不動池から六観音池御池まで約2km、六観音御池から白紫池まで約1km弱、そこからレストセンターまでは約1,5kmほどでしょうか。
片道4,5kmほどのゴージャスな散策コースです。
ただ、大半の人々は白紫池からUターンしていましたが、私は構わず、レストセンターまで一直線に下りて行きました。

2010年11月05日

えびの高原は紅葉の季節

091027 052.jpg
六観音池御池
不動池とその斜面の真紅と化したカエデやハゼの木々類は、見ていて全く飽きが来ません。
また、太陽の明りで刻々と色が変わって行くエメラルドグリーンの不動池の不思議な魅力、最初に訪れた人が始めに発する感嘆の言葉「ワーッきれい!!」からえびの高原の旅が始まります。
今日は、たまたまラジオやテレビで紅葉情報が流されていたためか、不動池の駐車場はもちろん、道の両側には車がズラリと並び駐車するスペースがありません。
仕方なくレストハウス方面に下って行き、不動池から約1,5kmも行ったところにわずかなスペースを見つけて車を潜り込ませました。
紅葉鑑賞には県道に面した不動池から六観音池御池、右手に甑岳を見ながら、白紫池と辿るコースが一番適していますが、車から不動池までも、かなりの距離と勾配です。
「これも健康ウォーキング」と割り切って散策コースへと向かいました。
前日までは雨が降っていて気温も10度近くまで下がり肌寒かったそうですが、この日は太陽も照り、午後1時過ぎの気温は16度。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。