2010年11月09日

九州山地の紅葉散策

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布水の滝
また、特に落石が多く、目の前の道路の真ん中には長さ2mほどの巨岩が落ちてそのままになっていました。
このところの雨で地盤が緩み、落石しやすくなっていたようです。
巨岩は、それこそ道路の真ん中に横たわりて道端を通ることができましたが、少しずれた位置に止まっていたら、狭く厳しい道を引き返さなければならないところでした。
滝の周辺は標高が7〜800mはあるはずで、車で上る途中沢沿いの木々も紅葉が観られましたが、期待していた滝は、まだ緑色。
ちょっと早かったのか、今年はあまり見映えがよくないのか・・・。
確かに布水の滝は、道路から見上げるような高いところにあり、周囲も絶壁で木がなく、今ひとつの感。少し下にある虹の滝も五十歩百歩と言ったところです。
周囲の山々を見渡しても、紅葉自体もうひとつで、思い描いていた絵のような光景からすると、完全に肩透かしを食いました。
紅葉の時期にこの周辺を訪れるのは始めてですので、あるいは、これが毎年の姿かもしれませんが・・。今回は、天気も良く早めに自宅を出ましたのでまだ、昼前。
ここからだと1,547mの石堂山の山腹を通って、前方に1772mの市房山を見ながら、ドンドン西方に下って行きます。

2010年11月08日

九州山地の紅葉散策

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  九州山地紅葉
 11月に入って、いきなり雨が降り、その上、北から寒気が入り込んで1日は雨。
2日、3日は朝がかなり冷え込みました。
3日は文化の日と言うことで休み。
昨年、紅葉の写真を撮りに訪れた西米良から国道265号線を北上し、椎葉方面に向かいました。
この寒さで紅葉前線も一気に下りてくるだろうと期待しての遠出です。
ただ、今回は西米良の中心地、村所手前15q程の越野尾の集落から北側に入り、菊地氏の資料館がある小川の集落をパスして、さらに奥の樋口山を目指しました。
ここには高さが100mを超える布水の滝とその手前に虹の滝があり、前回訪れた時、その素晴らしい光景が目に焼き付いていたのです。
途中の道路は、決して良いとは言えず、舗装されてはいますが、対向車が来たら離合に一苦労を要します。

2010年11月07日

えびの高原は紅葉の季節

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 えびの高原の鹿
  途中、たくさんの野生のメスジカにも会うことが出来ました。
ただ、レストセンターまで下りたのは良いとして、そこから車までは約4km。
これには参りました。
再度、書きますが不動池から入って行きますと、道は整備されているものの、たくさんのゴロタ石でデコボコしています。
足もとが非常に悪いので大方の人はセオリー通り登山用の衣類や靴をはいていました。
私はいつものように「スベル」運動靴に半そでTシャツにジャージ姿。
10月末の1,200m級の高原を歩くには似つかわしくないイデタチです。
訪れる方は特に、足場が悪いので十分気をつけてください。
そろそろ11月です。
1年中素晴らしいえびの高原ですが、その中でも今の時期は出色。
この鮮やか色を拝めるのもあと1週間から10日くらいでしょうか。
見頃に訪れるのも良い思い出になるでしょう。
と、いろいろ書いてきた私ですが、実を申せば不動池から先に行ったのは今回が初めてでした。
イヤーッあの鮮やかな紅葉には感動です。

2010年11月06日

えびの高原は紅葉の季節

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  えびの高原
  歩けばさらに身体も温(ぬく)もってくる絶好の紅葉狩り日和となりました。
えびの高原は鮮やかな不動池から六観音御池にかけての登山道一帯は、平日にもかかわらずモミジ狩りの観光客がひっきりなしに行き来していました。
特に六観音御池の展望所には三脚カメラがズラリと並んでいました。
聞くと、風波の収まるのを待っているとのこと。
そう言えば、この池の周囲が一番鮮やかで、訪れる人々も群を抜いていました。
ただし、その先にある白紫池は、紅葉にはほど遠い状態で山の頂上部が赤く染まっている程度でした。
この一帯は赤松で覆われていてカエデやナラ、ハゼなど紅葉する木々が少ないので、これ以上の紅葉は無理なのでしょう。
不動池から六観音池御池まで約2km、六観音御池から白紫池まで約1km弱、そこからレストセンターまでは約1,5kmほどでしょうか。
片道4,5kmほどのゴージャスな散策コースです。
ただ、大半の人々は白紫池からUターンしていましたが、私は構わず、レストセンターまで一直線に下りて行きました。

2010年11月05日

えびの高原は紅葉の季節

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六観音池御池
不動池とその斜面の真紅と化したカエデやハゼの木々類は、見ていて全く飽きが来ません。
また、太陽の明りで刻々と色が変わって行くエメラルドグリーンの不動池の不思議な魅力、最初に訪れた人が始めに発する感嘆の言葉「ワーッきれい!!」からえびの高原の旅が始まります。
今日は、たまたまラジオやテレビで紅葉情報が流されていたためか、不動池の駐車場はもちろん、道の両側には車がズラリと並び駐車するスペースがありません。
仕方なくレストハウス方面に下って行き、不動池から約1,5kmも行ったところにわずかなスペースを見つけて車を潜り込ませました。
紅葉鑑賞には県道に面した不動池から六観音池御池、右手に甑岳を見ながら、白紫池と辿るコースが一番適していますが、車から不動池までも、かなりの距離と勾配です。
「これも健康ウォーキング」と割り切って散策コースへと向かいました。
前日までは雨が降っていて気温も10度近くまで下がり肌寒かったそうですが、この日は太陽も照り、午後1時過ぎの気温は16度。

2010年11月04日

えびの高原は紅葉の季節

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  えびの高原
 2日目のえびの高原は、確か昨年よりかなり早く訪れたと思いますが、今年は真紅の鮮やかなカエデが、あちこちに目立っていました。
山全体が燃えるような紅葉前線の南下は、もう少し先のようですが、全体的な紅葉は例年より少し早目と高原レストランに勤めている方が語っていました。
台風や極端な雨が降らなかったことが幸いしているのでしょう。
小林市方面から上がってくる県道一号線沿いも、途中の展望台の上下や旧露天風呂周辺、七折滝など定番の見どころは、既に紅葉のピーク寸前です。
車ですと、麓から上ってきて左に硫黄山やその奥の韓国岳を見ながら、右は不動池、この一帯が第一の鑑賞スポットです。

2010年11月03日

宮崎市西隣法華岳周辺散策

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  法華岳の紅葉
 写真のように、道幅がある割りには通る車が極端に少ないので注意を怠らなければ安全です。
この公園の最上部には標高830mの釈迦岳に通じる登山道が整備されています。
思えば、昨年の10月にこの山に登り、それまで傷めていた右ひざをさらに悪くした思い出があります。
ですから、今日は日本庭園までと決めていました。
この法華岳公園には紫式部の身投げの伝説や法華岳寺、グラススキーから下方には見事な桜の並木やシャクナゲ園、さらには自然公園などがあり、四季を通して多くの人々が訪れます。
今日は、たまたま月曜日で訪れる人もまばらな状態です。
ところで、日本庭園と言っても、有名で豪華な日本中に散らばる豪華なものではありません。
ごくごく平凡な日本式の庭園と言った方がしっくりきます。
休憩所や枯山水、小高い丘などがしつらえられていて、春は桜、秋は紅葉が楽しめます。
道中にはランタナなどの花々が植えてあります。
今回は、そんな国富町自慢の法華岳公園のほんの一部にスポットを当てて紹介しました。

2010年11月02日

宮崎市西隣法華岳周辺散策

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湯の谷ヘルスセンター
途中、綾町の温泉保養施設があります。
「湯の谷資源活用ヘルスセンター」です。
ひなびた、古めかしい建物があるだけの、とてもリゾートと呼ぶような施設ではありませんが、近くの農家の人々が骨休めと、おしゃべりに訪れる山の中の温泉です。
いつも通る時は、ほとんど車など止まっていませんが、今日は珍しく10数台の車が駐車場に止まっています。写真のように雨の影響で、道路は湿り野良仕事は一服と言ったことで「それでは温泉でも」と言った風情です。この温泉施設辺りがこのコースの中間地点に当たります。
コースの距離自体は比較的短いのですが、時間がないときや遠くまでは無理かなと言った時はよく利用して歩きます。

2010年11月01日

宮崎市西隣法華岳周辺散策

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  法華岳の急坂
 28、29日のウィークデーに連休を取り、五ヶ瀬渓谷の紅葉の写真撮影を目論みましたが、初日は雨。現地の人に尋ねると、まだ少し早かったようです。
仕方なく計画を変更して、2日日は宮崎市の西隣・国富町を訪れました。
ここは、ほぼ1年ぶりの訪問です。
朝、目が覚めると雨が降っています。
それも冷たい冷え切った冬のような雨です。
一旦は出掛けるのを諦めました。
ところが、昼前から急速に持ち直し、ちょっと遅くなりましたが、午後の2時前に国富町の、さらに西隣に位置する綾町の、綾川荘運動公園を目指しました。
ここは、いつも車を駐車するスペースがたくさんあり非常に便利です。
この駐車場から、綾―法華岳線を利用して法華岳公園を目指します。
この駐車場から法華岳の上部にある日本庭園までは約4,5kmほどの距離です。
しかも、道程の大半は上っています。
途中、綾町の温泉保養施設があります。

2010年10月31日

宮崎県西都市の不思議な神社

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    巨田池
 この巨田池には、大小2つの池があります。周囲は約2kmほどの大きさでしょうか。
神社がある西側や北、南側は小高い丘に囲まれていて潅木も多く入っていくのに一苦労が必要です。
 唯一、東側は開けていて、その先には民家が点在しています。
鴨はそんな東側の開けた部分を避けて、西側つまり神社があるところの小高い丘を飛び越えて、餌場へ行こうとします。
丘のところどこは潅木や木々が切られ、凹状をなしています。これが坪と言われる所で、ここに狩人が隠れていて、坪の頭上を飛んでいこうとする鴨に網を投げる仕組みです。
上記にも書きましたが、3方は深い木々の丘に囲まれていて入るのが困難ですが、東側から南側にかけては農道が通っていて、羽を休めている鴨やガンを観ることが出来ます。

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